ImageBrush.ImageFailed イベント
定義
重要
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画像の取得または形式に関連するエラーが発生したときに発生します。
public:
virtual event ExceptionRoutedEventHandler ^ ImageFailed;
// Register
event_token ImageFailed(ExceptionRoutedEventHandler const& handler) const;
// Revoke with event_token
void ImageFailed(event_token const* cookie) const;
// Revoke with event_revoker
ImageBrush::ImageFailed_revoker ImageFailed(auto_revoke_t, ExceptionRoutedEventHandler const& handler) const;
public event ExceptionRoutedEventHandler ImageFailed;
function onImageFailed(eventArgs) { /* Your code */ }
imageBrush.addEventListener("imagefailed", onImageFailed);
imageBrush.removeEventListener("imagefailed", onImageFailed);
- or -
imageBrush.onimagefailed = onImageFailed;
Public Custom Event ImageFailed As ExceptionRoutedEventHandler
<ImageBrush ImageFailed="eventhandler"/>
イベントの種類
注釈
このイベントが発生した場合は、 ImageSource 値が使用できないか、使用に適していないと非同期的に判断されたことを意味します。 このイベントが発生する可能性がある条件は次のとおりです。
- ファイルが見つからない
- ファイル形式が無効です (認識できないか、サポートされていません)
- アップロード後の不明なファイル形式のデコード エラー この状況の ImageBrush では何も表示されません。 ブラウザーでイメージ URI を解決できない場合があるため、アプリ イメージの既定の "不足しているイメージ" プレースホルダー イメージはありません。 そのような動作が必要な場合は、実装する必要があります。
ImageFailed と ImageOpened は相互に排他的です。 ImageBrush に ImageSource 値が設定またはリセットされるたびに、一方のイベントまたはもう一方のイベントが常にファイルされます。