WindowActivatedEventHandler 代理人
定義
重要
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public delegate void WindowActivatedEventHandler(Platform::Object ^ sender, WindowActivatedEventArgs ^ e);
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Windows.Foundation.UniversalApiContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(402809672, 34329, 19579, 181, 52, 206, 212, 93, 157, 226, 25)]
class WindowActivatedEventHandler : MulticastDelegate
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Windows.Foundation.UniversalApiContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(402809672, 34329, 19579, 181, 52, 206, 212, 93, 157, 226, 25)]
public delegate void WindowActivatedEventHandler(object sender, WindowActivatedEventArgs e);
Public Delegate Sub WindowActivatedEventHandler(sender As Object, e As WindowActivatedEventArgs)
パラメーター
- sender
-
Object
Platform::Object
IInspectable
ハンドラーがアタッチされているオブジェクト。
イベントのイベント データ。
- 属性
Windows の要件
デバイス ファミリ |
Windows 10 (10.0.10240.0 で導入)
|
API contract |
Windows.Foundation.UniversalApiContract (v1.0 で導入)
|
例
次のコード例は、このイベントの一般的な使用パターンを示しています。
void Current_Activated(object sender, Windows.UI.Core.WindowActivatedEventArgs e)
{
if (e.WindowActivationState ==
Windows.UI.Core.CoreWindowActivationState.Deactivated)
{
// Show the "paused" UI.
VisualStateManager.GoToState(this, "PauseUI", false);
}
else if (e.WindowActivationState ==
Windows.UI.Core.CoreWindowActivationState.PointerActivated)
{
// Show the "active" UI.
VisualStateManager.GoToState(this, "ActivateUI", false);
}
}
注釈
このイベントは、システムによって Window がアクティブ化または非アクティブ化されたときに発生します。 アプリでは、WindowActivatedEventArgs.WindowActivationState プロパティを確認することで、ウィンドウのアクティブ化の状態を確認できます。 ウィンドウは画面に表示できますが、アクティブにすることはできません。 さらに、システムの他の部分がウィンドウからフォーカスを取り除くと、このイベントが発生します。 これは、ユーザーの操作またはコードの結果として発生する可能性があり、 WindowActivationState は、実行されたアクションを示します。
ウィンドウのアクティブ化ではなく、アプリのアクティブ化には、独自の Activated イベントがあります。 詳細については、「 OnActivated 」または「 アプリのアクティブ化を処理する」を参照してください。