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FileOpenPicker (パッケージ スキーマのWindows 8)

windows.fileOpenPicker 型のアプリ拡張ポイントを宣言します。 アプリを使用すると、ユーザーは、指定した種類のファイルを選択して開きます。

要素の階層

<パッケージ>
<アプリケーション>
<アプリケーション>
<拡張機能>
<拡張子>
<FileOpenPicker>

構文

<FileOpenPicker>

  <!-- Child elements -->
  SupportedFileTypes

</FileOpenPicker>

属性および要素

属性

なし。

子要素

子要素 説明
SupportedFileTypes (型: CT_CharmsSupportedFileTypes)

アプリが共有できるファイルの種類を定義します。

 

親要素

Parent 要素 説明
拡張機能 (型: CT_ApplicationExtensions)

アプリの機能拡張ポイントを宣言します。

 

こちらもご覧ください

タスクファイル ピッカーを使用してファイルにアクセスする

ConceptsAppコントラクトと拡張機能

要件

Namespace http://schemas.microsoft.com/appx/2010/manifest