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IDiaEnumSourceFiles::Next

列挙シーケンス内の指定された数のソース ファイルを取得します。

構文

HRESULT Next ( 
   ULONG            celt,
   IDiaSourceFile** rgelt,
   ULONG*           pceltFetched
);

パラメーター

celt

[入力] 取得する列挙子内のソース ファイルの数。

rgelt

[出力] 目的のソース ファイルを表す IDiaSourceFile オブジェクトが格納される配列。

pceltFetched

[出力] フェッチされた列挙子内のソース ファイルの数を返します。

戻り値

正常に終了した場合は、S_OK を返します。 ソース ファイルがそれ以上ない場合は S_FALSE を返します。 それ以外の場合はエラー コードを返します。

関連項目