IDiaEnumSymbolsByAddr::Prev
アドレス順に、前のシンボルを取得します。
構文
HRESULT Prev (
ULONG celt,
IDiaSymbol** rgelt,
ULONG* pceltFetched
);
パラメーター
celt
[入力] 取得する列挙子内のシンボルの数。
rgelt
[出力] 目的のシンボルを表す IDiaSymbol オブジェクトが格納される配列。
pceltFetched
[出力] フェッチされた列挙子内のシンボルの数を返します。
戻り値
正常に終了した場合は、S_OK
を返します。 前のシンボルがない場合は、S_FALSE
を返します。 それ以外の場合はエラー コードを返します。
解説
このメソッドは、フェッチされた要素の数だけ列挙子の位置を更新します。
関連項目
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
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