ロード テストを編集する

適用対象:yesVisual Studio noVisual Studio for Mac noVisual Studio Code

ロード テストでは、Web のパフォーマンス テストまたは単体テストを実行し、たくさんのユーザーが 1 台のサーバーに同時にアクセスする状況をシミュレーションします。 ロード テストにより、アプリケーションのストレスおよびパフォーマンスのデータを利用できるようになります。 ロード テストは、ユーザーのロードやネットワークの種類など、さまざまなロード条件をエミュレートするように構成できます。

Note

Web パフォーマンスとロード テスト機能は非推奨になりました。 Visual Studio 2019 は、Web パフォーマンスおよびロード テストが完全に使用できる最後のバージョンです。 詳細については、クラウドベースのロード テスト サービスの提供終了に関するブログ投稿を参照してください。 ユーザーへの影響を減らすため、Visual Studio 2022 ではいくつかの最低限のサポートを引き続き利用できます。 (既存の Web およびロード テストを実行できますが、新しいテストを作成するテンプレートは削除されました。) Web パフォーマンスとロード テスト機能は Internet Explorer のみサポートしていますが、これは Windows 11 と一部のバージョンの Windows 10 では使用できないことにも注意してください。 Web レコーダー機能も、Internet Explorer が必要であるため、非推奨になりました。 詳細については、Internet Explorer のライフサイクル ポリシーに関する記事を参照してください。 代わりに Azure Load Testing を使用することをお勧めします。

ロード テストは、シナリオカウンター セット実行設定によって定義されます。 次の図では、シナリオカウンター セット実行設定の違いを確認できます。

ロード テストのアーキテクチャ

ソフトウェア要件

Web パフォーマンスとロード テスト プロジェクトは、Visual Studio Enterprise Edition でのみ利用できます。

ロード テスト シナリオ設定を編集する

シナリオは、ユーザー グループがサーバー アプリケーションと対話する状況をモデル化するために使用されます。 シナリオは、ロード パターン、テスト ミックス モデル、テスト ミックス、ブラウザー ミックス、およびネットワーク ミックスで構成されます。 ロード テストには複数のシナリオを指定でき、個々のシナリオには複数の Web パフォーマンス テストおよび単体テストを含めることができます。 同様の設定をグループ化することによって、シナリオでは同様の性質を持つテストを一緒にグループ化したり、実行したりできます。

詳細については、「ロード テスト シナリオの編集」と「ロード テスト シナリオのプロパティ」を参照してください。

パフォーマンス カウンター セットを構成し、管理する

ロード テストでは、テクノロジ単位で整理された名前付きカウンター セットが提供されます。これらのカウンター セットは、パフォーマンス カウンター データを分析する際に役立ちます。 カウンター セットには、ロード テスト、IIS、ASP.NET、SQL などがあります。 新しいロード テスト ウィザードでロード テストを作成すると、ロード テストに含めるように指定したコンピューターに対して、定義済みの重要なカウンターの初期セットが構成されます。 カウンターは、ロード テスト エディターで管理します。

詳しくは、「ロード テストでのコンピューターのカウンター セットとしきい値規則を指定する」をご覧ください。

ロード テストの実行設定を構成し、管理する

実行設定とは、ロード テストの実行方法に影響を与えるプロパティです。 実行設定は、[プロパティ] ウィンドウでカテゴリ別に整理されています。

詳細については、「ロード テストの実行設定の構成」と「ロード テストの実行設定のプロパティ」を参照してください。

関連項目