PFND3D12DDI_RESOURCEBARRIER_0022 コールバック関数 (d3d12umddi.h)

  • [アーティクル]

pfnResourceBarrier コールバック関数は、リソース バリアをサポートしています。

構文

PFND3D12DDI_RESOURCEBARRIER_0022 Pfnd3d12ddiResourcebarrier0022;

void Pfnd3d12ddiResourcebarrier0022(
  D3D12DDI_HCOMMANDLIST unnamedParam1,
  UINT Count,
  const D3D12DDIARG_RESOURCE_BARRIER_0022 *unnamedParam3
)
{...}

パラメーター

unnamedParam1

hDrvCommandList

コマンド リストのドライバーのデータへのハンドル。 ドライバーは、このメモリ領域を使用して、コマンド リストに関連する内部データ構造を格納します。

Count

カウントを指定します。

unnamedParam3

ResourceBarrier [in]

D3D12DDIARG_RESOURCE_BARRIER_0022構造体としてのリソース バリアへのポインター。

戻り値

なし

解説

コマンド リスト関数の構造体 (D3D12DDI_COMMAND_LIST_FUNCS_VIDEO_0020構造体など) を使用して、このコールバック関数 に アクセスします。

要件

要件 値
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー d3d12umddi.h (D3d12umddi.h を含む)

こちらもご覧ください

D3D12DDIARG_RESOURCE_BARRIER_0022