デバッガーでのプログラムの実行
この機能は、指定されたオプションを使用して常にデバッガーで実行されるようにプログラムを構成します。 この設定はレジストリに保存されます。 これはプログラムのすべての新しいインスタンスに影響し、変更するまで有効です。
デバッガでプログラムを実行するには
「画像ファイル」タブをクリックします。
[イメージ] ボックスに、ファイル名拡張子を含む実行可能ファイルまたは DLL の名前を入力し、Tab キーを押します。
これにより、[画像ファイル] タブのチェック ボックスが有効になります。
「デバッガ」チェックボックスをクリックして選択します。
次のスクリーン ショットは、Windows Vista の [イメージ ファイル] タブの [デバッガ] チェック ボックスを示しています。
[デバッガー] ボックスに、デバッガーのパス (オプション)、名前、およびパラメーターを含むデバッガーを実行するコマンドを入力します。 たとえば、ntsd -d -g -G -x または c:\debuggers\cdb.exe -g -Gです。
[Apply] をクリックします。