Microsoft Visual Studio の送信ツールを使用して、送信パッケージを作成します。
申請パッケージを作成するには
[ドライバー] メニューをクリックし、[デバイス メタデータ] を選択して、[送信] を選択します。
[メタデータ パッケージの追加] をクリックし、メタデータ パッケージを見つけて選択し、[開く] をクリックします。
パッケージ名とモデル名を確認し、パッケージをプレビューする場合は「プレビュー」を選択します。
注 [モデル名] フィールドは、サービス メタデータ パッケージの一部として指定されるサービス プロバイダー名です。
次へ をクリックします。
モデル名、ハードウェア ID、およびエクスペリエンス ID を確認します。
[エクスペリエンス名] の横にエクスペリエンスの名前を入力します。 注 この手順は、すべてのパッケージの送信に必要です。
[資格] の横にある [このデバイスには関連するロゴまたは未分類の提出物が含まれています] をリストから選択します。
パッケージが以前に送信されたことがある場合は、「エクスペリエンスの更新」を選択します。
次へ をクリックします。
ハードウェア ID 情報 (IMSI や ICCID など) を再入力して、モバイル ブロードバンド プロバイダーの情報を確認します。 プレーン テキストのハードウェア ID 情報は、メタデータ パッケージで指定されているハッシュされたハードウェア ID を確認するために、Windows デベロッパー センターのハードウェア ダッシュボードによって使用されます。
パッケージに署名していない場合は、次の手順に従って署名します。
証明書ファイルを見つけてダブルクリックしてインストールします。
証明書ファイルは、マシン ストアではなくユーザー ストアにインストールしてください。
「署名ウィザードの起動」をクリックします。
「ストアを選択」をクリックします。
ダイアログボックスから証明書を選択します。 注 署名ウィザードのファイル名は、送信メタデータ ウィザードの完了後に受け取られるものです。 したがって、特別な理由がない限り、ファイル名やパスは変更しないでください。
署名プロセスを完了します。
パッケージを送信する準備ができたら、[Windows デベロッパー センター - ハードウェア ダッシュボードの起動] をクリックします。
パッケージを送信する方法の詳細については、「デバイス メタデータ パッケージを送信する」を参照してください。
デバイス マニフェスト ファイルの詳細については、「モバイル ブロードバンド デバイス マニフェスト パッケージを送信する」を参照してください。
Bulkmetadata ファイルの詳細については、「バルク メタデータ パッケージの送信」を参照してください。