Windows Autopilot ソフトウェア要件
Windows Autopilot は、Windows クライアント、Microsoft Entra ID、および MDM サービスで使用できる特定の機能 (Microsoft Intuneなど) によって異なります。 Windows Autopilot を使用してこれらの機能にアクセスするには、一部のソフトウェア要件を満たす必要があります。
注:
現在 Windows Autopilot をサポートしている OEM のリストについては、Windows Autopilot の参加者デバイス メーカーのセクションを参照してください。
ソフトウェア要件
Windows 11
サポートされているバージョンのWindows 11一般提供チャネルが必要です。
次のエディションがサポートされています。
- Windows 11 Pro
- Windows 11 Pro Education
- Windows 11 Pro for Workstations
- Windows 11 Enterprise
- Windows 11 Education
Windows 10
サポートされているバージョンのWindows 10一般提供チャネルが必要です。
次のエディションがサポートされています。
- Windows 10 Pro
- Windows 10 Pro Education
- Windows 10 Pro for Workstations
- Windows 10 Enterprise
- Windows 10 Education
Windows 10 LTSC/LTSB エディションはサポートされていません。
HoloLens
- windows Autopilot for HoloLens 2には、Windows Holographic バージョン 2004 以降が必要です。 詳細については、「Windows Autopilot for HoloLens 2」を参照してください。
注:
Windows Autopilot を展開する手順は、特定の製品とバージョンを参照する場合があります。 このコンテンツにこれらの製品を含めることは、サポート ライフサイクルを超えたバージョンのサポートの延長を意味するものではありません。 Windows Autopilot では、サポート ライフサイクルを超える製品はサポートされていません。 詳細については、「Microsoft ライフサイクル ポリシー」を参照してください。
次の手順
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示