配列と RPC

C および C++ プログラミング言語では、基本的に 2 種類の配列 (1 次元と多次元) が提供されます。 RPC を使用すると、開発者は MIDL 属性を使用して追加の配列型を指定して、分散アプリケーションの配列の特性を記述できます。

このセクションでは、RPC で使用できる配列の種類について説明します。 また、開発者が 1 次元配列と多次元配列を記述するために使用できる MIDL 属性についても説明します。 この資料は、次のトピックで説明します。