RecycleSurrogate 関数 (comsvcs.h)
呼び出し元のプロセスをリサイクルします。
同様の機能については、「 IMTxAS::RecycleSurrogate」を参照してください。
構文
HRESULT RecycleSurrogate(
[in] long lReasonCode
);
パラメーター
[in] lReasonCode
プロセスがリサイクルされた理由を説明する理由コード。 次のコードが定義されています。
戻り値
このメソッドは、E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED、E_FAIL、S_OKの標準戻り値を返すことができます。
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ] |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | comsvcs.h |
Library | ComSvcs.lib |
[DLL] | ComSvcs.dll |