DS_REPL_OP_TYPE列挙 (ntdsapi.h)
DS_REPL_OP_TYPE列挙型は、レプリケーション キュー内の特定のエントリが表すレプリケーション操作の種類を示すために使用されます。
構文
typedef enum _DS_REPL_OP_TYPE {
DS_REPL_OP_TYPE_SYNC = 0,
DS_REPL_OP_TYPE_ADD,
DS_REPL_OP_TYPE_DELETE,
DS_REPL_OP_TYPE_MODIFY,
DS_REPL_OP_TYPE_UPDATE_REFS
} DS_REPL_OP_TYPE;
定数
DS_REPL_OP_TYPE_SYNC 値: 0 直接のレプリケーション パートナーからの既存のレプリケーション合意による着信レプリケーションを示します。 |
DS_REPL_OP_TYPE_ADD 新規の直接のレプリケーション パートナーに対するレプリケーション合意の追加を示します。 |
DS_REPL_OP_TYPE_DELETE 既存の直接のレプリケーション パートナーに対するレプリケーション合意の削除を示します。 |
DS_REPL_OP_TYPE_MODIFY 既存の直接のレプリケーション パートナーに対するレプリケーション合意の変更を示します。 |
DS_REPL_OP_TYPE_UPDATE_REFS 直接のレプリケーション パートナーに対する発信変更通知データの追加、削除、または更新を示します。 |
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 |
Header | ntdsapi.h |
こちらもご覧ください
フィードバック
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