Direct3D 診断キャプチャ インターフェイス列挙
vspixengine.h では、次の列挙が宣言されています。
このセクションの内容
トピック | 説明 |
---|---|
オブジェクトを視覚化するために xml データで返されるように呼び出し元によって設定されたリソース文字列 ID | |
共有文字列リソースのリソース ID を定義します。 これらはホストからキャプチャ エンジンに渡されます。 これらは、キャプチャされているアプリの HUD オーバーレイに文字列を表示したり、Visual Studio オプションからキャプチャ エンギにレジストリ値を渡したりするために使用されます | |
グラフィックス 診断 キャプチャ インターフェイスのカスタム HRESULT 値。 | |
キャプチャ エンジンとホスト (Visual Studio グラフィックス診断など) の間の通信に使用される列挙型。 | |
キャプチャ エンジンとホスト (Visual Studio グラフィックス診断など) の間の通信に使用される列挙型。 | |
キャプチャ エンジンからグラフィックス診断に応答を送信するために使用される列挙型。 | |
使用されているリモート処理のプロトカルのバージョンを示すために使用される列挙型。 | |
ピクセルが拒否された理由を示すために使用される列挙型。 | |
ピクセル履歴の結果を記述するために使用されるフラグを含む列挙型。 「PixelHistoryOperation」を参照してください。 | |
既知の列 ID を示すために使用される列挙型。これらは、すべての実装でサポートする必要がある列 ID です。 | |
内部 | |
オブジェクト テーブル要求から返されるデータのプロパティを示すために使用される列挙型。 詳細については、「IObjectTableRequest」を参照してください。 | |
グラフィックス パイプラインのステージを示すために使用される列挙型。 | |
使用するチェックサム アルゴリズムを示すために使用される列挙型。 | |
イベントの種類を示すために使用される列挙型。 | |
記述子ヒープ ビューアーで coumn ヘッダーを示すために使用される列挙型 | |
記述子ヒープ ビューアーの列を示すために使用される列挙型。 | |
IGenericBufferDataRequest が返すバッファーの種類を示すために使用される列挙型。 | |
内部 | |
メッシュのトポロジを示すために使用される列挙型。 MeshDataVertCallback に関するページを参照してください。 | |
フレーム分析の進行状況のステージを示すために使用される列挙型。 | |
フレーム分析のグラフィックス情報のソースを示すために使用される列挙型。 |
関連トピック
Direct3D 診断キャプチャ インターフェイス リファレンス
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示