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MF_MT_MINIMUM_DISPLAY_APERTURE属性

有効な画像データを含むビデオ フレームの領域である表示絞りを定義します。

データ型

Byte array

注釈

属性値は MFVideoArea 構造体です。

最小表示絞り値は、信号の有効な部分を含む領域です。 絞りの外側のピクセルには無効なデータが含まれており、表示しないでください。

この属性の GUID 定数は、mfuuid.lib からエクスポートされます。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント
Windows Vista [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
サポートされている最小のサーバー
Windows Server 2008 [デスクトップ アプリ |UWP アプリ]
Header
Mfapi.h

こちらもご覧ください

Media Foundation 属性のアルファベット順の一覧

メディアの種類の属性

画像の縦横比

ビデオ メディアの種類

IMFAttributes::GetBlob

IMFAttributes::SetBlob

IMFMediaType

MF_MT_GEOMETRIC_APERTURE

MF_MT_PAN_SCAN_APERTURE