説明プロパティの内容
IAccessible インターフェイスは、オブジェクトのさまざまな側面を記述する説明プロパティを提供します。 これらのプロパティの一部はコンテンツ固有です。その他のプロパティには、サーバーによって提供される説明テキストで構成されるコンテンツがあります。 各プロパティの情報の種類は、オブジェクトによって異なります。
次のトピックでは、クライアントがこれらのプロパティから取得する情報について説明します。 また、コンテンツを選択するための提案をサーバーに提供します。
- Name プロパティ
- Role プロパティ
- State プロパティ
- Value プロパティ
- Description プロパティ
- Help プロパティ
- HelpTopic プロパティ
- KeyboardShortcut プロパティ
- DefaultAction プロパティ
アクセス可能なオブジェクトを設計する場合、サーバー開発者は次のトピックも参照する必要があります。
これらのプロパティのパラメーターと戻り値の詳細については、「Microsoft Active AccessibilityC/C++ リファレンス」の「IAccessible」セクションを参照してください。
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示