アプリ バー — MRTK2
アプリ バーは、境界コントロール スクリプトと共に使用される UI コンポーネントです。 操作する意図を持ってオブジェクトにボタン コントロールを追加します。 [調整] ボタンを使用して、オブジェクトの境界コントロール インターフェイスをアクティブ化したり、非アクティブ化したりできます。 [削除] ボタンでは、シーンからオブジェクトが削除されます。
アプリ バーを使用する方法
AppBar
(Assets/MRTK/SDK/Features/UX/Prefabs/AppBar/AppBar.prefab) をシーン階層にドラッグ アンド ドロップします。 コンポーネントの [インスペクター] パネルで、境界コントロールを含む任意のオブジェクトを "ターゲット境界ボックス" として割り当てて、それにアプリ バーを追加します。
重要: ターゲット オブジェクトの境界コントロール アクティブ化オプションは、[手動でアクティブ化] する必要があります。