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スクリプトでの承認ポリシー ストアの作成

アプリケーションのインストール前またはインストール中に承認ポリシーを作成します。

Authorization Manager API を使用して承認ポリシーを作成する場合は、次のトピックに記載されている手順に従います。

トピック 説明
スクリプトでの承認ポリシー ストア オブジェクトの作成 承認ポリシー ストアには、アプリケーションまたはアプリケーションのグループのセキュリティ ポリシーに関する情報が含まれています。
スクリプトでのアプリケーション オブジェクトの作成 承認ポリシー ストアを使用するアプリケーションごとに、 IAzApplication オブジェクトを作成し、ポリシー ストアに保存する必要があります。
スクリプトでの操作の定義 操作は、アプリケーションの低レベルの関数またはメソッドです。
スクリプト内のタスクへの操作のグループ化 タスクは、アプリケーションのユーザーが完了する必要がある大まかなアクションです。 タスクは、アプリケーションの低レベルの関数とメソッドである操作で構成されます。
スクリプトでタスクをロールにグループ化する ロールは、ユーザーのカテゴリと、ユーザーが実行する権限を持つタスクを表します。
スクリプトでのユーザーグループの定義 IAzApplicationGroup オブジェクトは、ユーザーのグループを表します。 その後、ロールをこのユーザー グループにまとめて割り当てることができます。 IAzApplicationGroup オブジェクトには、他の IAzApplicationGroup オブジェクトをメンバーとして含めることもできます。
スクリプトでのアプリケーション グループへのユーザーの追加 アプリケーション グループは、ユーザーとユーザー グループのグループです。 アプリケーション グループには他のアプリケーション グループを含めることができるため、ユーザーのグループを入れ子にすることができます。 アプリケーション グループは、 IAzApplicationGroup オブジェクトによって表されます。