ISubunit インターフェイス (devicetopology.h)
ISubunit インターフェイスは、クライアントとオーディオ エンドポイント デバイスの間のデータ パスにあるハードウェア サブユニット (ボリューム コントロールなど) を表します。 クライアントは、IDeviceTopology::GetSubunit メソッドを呼び出すか、パラメーター iid が REFIID IID_ISubunitに設定された IPart::QueryInterface メソッドを呼び出すことによって、ISubunit インターフェイスへの参照を取得します。
継承
ISubunit インターフェイスは、IUnknown インターフェイスから継承されます。
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | devicetopology.h |
こちらもご覧ください
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示