ContainedBy 関数 (directxcollision.h)
三角形が 6 つの平面 (通常は錐台) 内に含まれているかどうかをテストします。
構文
ContainmentType XM_CALLCONV ContainedBy(
FXMVECTOR V0,
FXMVECTOR V1,
FXMVECTOR V2,
GXMVECTOR Plane0,
HXMVECTOR Plane1,
HXMVECTOR Plane2,
CXMVECTOR Plane3,
CXMVECTOR Plane4,
CXMVECTOR Plane5
) noexcept;
パラメーター
V0
三角形を定義するベクター。
V1
三角形を定義するベクター。
V2
三角形を定義するベクター。
Plane0
平面を定義するベクター。
Plane1
平面を定義するベクター。
Plane2
平面を定義するベクター。
Plane3
平面を定義するベクター。
Plane4
平面を定義するベクター。
Plane5
平面を定義するベクター。
戻り値
三角形が平面内に含まれているかどうかを示す ContainmentType 値。
解説
注
TriangleTests
::ContainedBy
DirectXMath の新機能です。 この機能は、XNAMath 2.x では使用できません。
XNAMath の同様の機能については、DirectX SDK の衝突のサンプルを参照してください。プラットフォームの要件
Windows SDK for Windows 8 を使用する Microsoft Visual Studio 2010 または Microsoft Visual Studio 2012。 Win32 デスクトップ アプリ、Windows ストア アプリ、Windows Phone 8 アプリでサポートされます。要件
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | directxcollision.h |
関連項目
フィードバック
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