Symbol Server and Symbol Stores (シンボル サーバーとシンボル ストア)

デバッグ用にシンボルを正しく設定することは、特にカーネル デバッグでは困難な作業になる場合があります。 多くの場合、コンピューター上のすべての製品の名前とリリースを知っている必要があります。 デバッガーは、各製品リリースとサービス パックに対応するシンボル ファイルを見つけることができるようにする必要があります。 これにより、ディレクトリの長いリストで構成される非常に長いシンボル パスが発生する可能性があります。

シンボル ファイルの調整におけるこれらの困難を簡略化するには、 シンボル サーバーを使用します。 シンボル サーバーを使用すると、デバッガーは製品名、リリース、ビルド番号を含まない正しいシンボル ファイルを自動的に取得できます。 Windows用のデバッグ ツールには、SymSrv シンボル サーバーが含まれています。

シンボル サーバーは、シンボル パスに特定のテキスト文字列を含めることでアクティブ化されます。 デバッガーは、新しく読み込まれたモジュールのシンボルを読み込む必要があるたびに、シンボル サーバーを呼び出して適切なシンボル ファイルを見つけます。 シンボル サーバーは、 シンボル ストア内のファイルを検索します。 これは、シンボル ファイル、インデックス、およびファイルの追加と削除に管理者が使用できるツールのコレクションです。 ファイルには、タイムスタンプや画像サイズなどの一意のパラメーターに従ってインデックスが作成されます。 Windows用のデバッグ ツールには、SymStore と呼ばれるシンボル ストア ツールが含まれています。

詳細については、次を参照してください。

シンボル ファイル