システム エラー コード (0 から 499)
注意
この情報は、開発者がシステム エラーをデバッグすることを目的としています。 Windows Updateに関する問題など、その他のエラーについては、[エラー コード] ページにリソースの一覧があります。
次の一覧では、 システム エラー コード (エラー 0 から 499) について説明します。 多くの関数が失敗すると、 GetLastError 関数によって返されます。 アプリケーションでエラーの説明テキストを取得するには、FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM フラグを指定して FormatMessage 関数を使用します。
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ERROR_SUCCESS
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0 (0x0)
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操作は正常に完了しました。
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ERROR_INVALID_FUNCTION
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1 (0x1)
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関数が正しくありません。
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ERROR_FILE_NOT_FOUND
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2 (0x2)
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指定されたファイルが見つかりません。
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ERROR_PATH_NOT_FOUND
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3 (0x3)
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指定したパスが見つかりません。
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ERROR_TOO_MANY_OPEN_FILES
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4 (0x4)
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システムはファイルを開くことができません。
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ERROR_ACCESS_DENIED
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5 (0x5)
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アクセスが拒否されました。
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ERROR_INVALID_HANDLE
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6 (0x6)
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ハンドルが正しくありません。
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ERROR_ARENA_TRASHED
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7 (0x7)
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ストレージ制御ブロックが破棄されました。
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ERROR_NOT_ENOUGH_MEMORY
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8 (0x8)
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このコマンドを処理するために必要なメモリ リソースがありません。
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ERROR_INVALID_BLOCK
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9 (0x9)
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ストレージ制御ブロック・アドレスが無効です。
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ERROR_BAD_ENVIRONMENT
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10 (0xA)
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環境が正しくありません。
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ERROR_BAD_FORMAT
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11 (0xB)
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正しくない形式のプログラムを読み込もうとしました。
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ERROR_INVALID_ACCESS
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12 (0xC)
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アクセス コードが無効です。
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ERROR_INVALID_DATA
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13 (0xD)
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データが無効です。
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ERROR_OUTOFMEMORY
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14 (0xE)
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この操作を実行するには、使用できる領域が十分ではありません。
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ERROR_INVALID_DRIVE
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15 (0xF)
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指定されたドライブが見つかりません。
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ERROR_CURRENT_DIRECTORY
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16 (0x10)
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ディレクトリを削除できません。
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ERROR_NOT_SAME_DEVICE
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17 (0x11)
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システムは、ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。
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ERROR_NO_MORE_FILES
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18 (0x12)
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これ以上のファイルはありません。
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ERROR_WRITE_PROTECT
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19 (0x13)
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メディアは書き込みが保護されています。
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ERROR_BAD_UNIT
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20 (0x14)
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指定されたデバイスが見つかりません。
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ERROR_NOT_READY
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21 (0x15)
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デバイスの準備ができていません。
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ERROR_BAD_COMMAND
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22 (0x16)
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デバイスはコマンドを認識しません。
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ERROR_CRC
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23 (0x17)
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データ エラー (循環冗長チェック)。
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ERROR_BAD_LENGTH
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24 (0x18)
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プログラムがコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが正しくありません。
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ERROR_SEEK
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25 (0x19)
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ドライブは、ディスク上の特定の領域やトラックを見つけることができません。
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ERROR_NOT_DOS_DISK
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26 (0x1A)
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指定されたディスクまたはディスケットにアクセスできません。
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ERROR_SECTOR_NOT_FOUND
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27 (0x1B)
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ドライブで要求されたセクターが見つかりません。
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ERROR_OUT_OF_PAPER
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28 (0x1C)
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プリンターが用紙切れです。
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ERROR_WRITE_FAULT
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29 (0x1D)
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システムは、指定されたデバイスに書き込むことができません。
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ERROR_READ_FAULT
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30 (0x1E)
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システムは、指定されたデバイスから読み取ることができません。
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ERROR_GEN_FAILURE
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31 (0x1F)
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システムに接続されたデバイスが動作していません。
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ERROR_SHARING_VIOLATION
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32 (0x20)
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ファイルは別のプロセスで使用されているため、このプロセスからアクセスすることはできません。
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ERROR_LOCK_VIOLATION
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33 (0x21)
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別のプロセスがファイルの一部をロックしているため、プロセスはこのファイルにアクセスできません。
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ERROR_WRONG_DISK
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34 (0x22)
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間違ったディスケットがドライブにあります。 ドライブ %1 に %2 (ボリュームシリアル番号: %3) を挿入します。
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ERROR_SHARING_BUFFER_EXCEEDED
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36 (0x24)
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共有のために開かれたファイルが多すぎます。
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ERROR_HANDLE_EOF
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38 (0x26)
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ファイルの末尾に達しました。
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ERROR_HANDLE_DISK_FULL
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39 (0x27)
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ディスクがいっぱいです。
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ERROR_NOT_SUPPORTED
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50 (0x32)
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要求はサポートされていません。
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ERROR_REM_NOT_LIST
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51 (0x33)
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Windows でネットワーク パスが見つかりません。 ネットワーク パスが正しく、対象のコンピューターがビジー状態になっていないか、オフになっていないことを確認します。 それでも Windows でネットワーク パスが見つからない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。
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ERROR_DUP_NAME
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52 (0x34)
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ネットワーク上に重複する名前が存在するため、接続されていません。 ドメインに参加している場合は、コントロール パネルの [システム] に移動してコンピューター名を変更し、もう一度やり直してください。 ワークグループに参加する場合は、別のワークグループ名を選択します。
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ERROR_BAD_NETPATH
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53 (0x35)
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ネットワーク パスが見つかりませんでした。
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ERROR_NETWORK_BUSY
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54 (0x36)
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ネットワークがビジー状態です。
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ERROR_DEV_NOT_EXIST
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55 (0x37)
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指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは使用できなくなりました。
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ERROR_TOO_MANY_CMDS
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56 (0x38)
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ネットワーク BIOS コマンドの制限に達しました。
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ERROR_ADAP_HDW_ERR
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57 (0x39)
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ネットワーク アダプターのハードウェア エラーが発生しました。
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ERROR_BAD_NET_RESP
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58 (0x3A)
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指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。
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ERROR_UNEXP_NET_ERR
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59 (0x3B)
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予期しないネットワーク エラーが発生しました。
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ERROR_BAD_REM_ADAP
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60 (0x3C)
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リモート アダプターに互換性がありません。
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ERROR_PRINTQ_FULL
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61 (0x3D)
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プリンター キューがいっぱいです。
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ERROR_NO_SPOOL_SPACE
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62 (0x3E)
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印刷を待機しているファイルを格納する領域は、サーバーでは使用できません。
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ERROR_PRINT_CANCELLED
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63 (0x3F)
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印刷を待機しているファイルが削除されました。
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ERROR_NETNAME_DELETED
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64 (0x40)
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指定されたネットワーク名は利用できなくなっています。
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ERROR_NETWORK_ACCESS_DENIED
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65 (0x41)
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ネットワーク アクセスが拒否されました。
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ERROR_BAD_DEV_TYPE
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66 (0x42)
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ネットワーク リソースの種類が正しくありません。
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ERROR_BAD_NET_NAME
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67 (0x43)
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ネットワーク名が見つかりません。
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ERROR_TOO_MANY_NAMES
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68 (0x44)
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ローカル コンピューター ネットワーク アダプター カードの名前制限を超えました。
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ERROR_TOO_MANY_SESS
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69 (0x45)
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ネットワーク BIOS セッションの制限を超えました。
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ERROR_SHARING_PAUSED
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70 (0x46)
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リモート サーバーが一時停止されているか、起動中です。
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ERROR_REQ_NOT_ACCEP
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71 (0x47)
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このリモート コンピューターには、コンピューターが受け入れ可能な数の接続が既に存在するため、このリモート コンピューターへの接続はこれ以上行われません。
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ERROR_REDIR_PAUSED
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72 (0x48)
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指定したプリンターまたはディスク デバイスが一時停止されています。
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ERROR_FILE_EXISTS
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80 (0x50)
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ファイルは存在します。
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ERROR_CANNOT_MAKE
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82 (0x52)
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ディレクトリまたはファイルを作成できません。
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ERROR_FAIL_I24
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83 (0x53)
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INT 24 で失敗します。
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ERROR_OUT_OF_STRUCTURES
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84 (0x54)
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この要求を処理するストレージは使用できません。
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ERROR_ALREADY_ASSIGNED
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85 (0x55)
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ローカル デバイス名は既に使用されています。
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ERROR_INVALID_PASSWORD
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86 (0x56)
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指定されたネットワーク パスワードが正しくありません。
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ERROR_INVALID_PARAMETER
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87 (0x57)
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パラメーターが正しくありません。
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ERROR_NET_WRITE_FAULT
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88 (0x58)
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ネットワークで書き込みエラーが発生しました。
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ERROR_NO_PROC_SLOTS
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89 (0x59)
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現時点では、システムは別のプロセスを開始できません。
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ERROR_TOO_MANY_SEMAPHORES
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100 (0x64)
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別のシステム セマフォを作成できません。
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ERROR_EXCL_SEM_ALREADY_OWNED
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101 (0x65)
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排他セマフォは、別のプロセスによって所有されます。
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ERROR_SEM_IS_SET
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102 (0x66)
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セマフォが設定されており、閉じることができません。
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ERROR_TOO_MANY_SEM_REQUESTS
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103 (0x67)
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セマフォを再度設定することはできません。
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ERROR_INVALID_AT_INTERRUPT_TIME
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104 (0x68)
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割り込み時に排他セマフォを要求できません。
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ERROR_SEM_OWNER_DIED
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105 (0x69)
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このセマフォの以前の所有権は終了しました。
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ERROR_SEM_USER_LIMIT
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106 (0x6A)
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ドライブ %1 のディスケットを挿入します。
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ERROR_DISK_CHANGE
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107 (0x6B)
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代替ディスケットが挿入されていないため、プログラムは停止しました。
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ERROR_DRIVE_LOCKED
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108 (0x6C)
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ディスクが使用中であるか、別のプロセスによってロックされています。
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ERROR_BROKEN_PIPE
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109 (0x6D)
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パイプが終了しました。
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ERROR_OPEN_FAILED
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110 (0x6E)
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システムは、指定されたデバイスまたはファイルを開くことができません。
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ERROR_BUFFER_OVERFLOW
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111 (0x6F)
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ファイル名が長すぎます。
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ERROR_DISK_FULL
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112 (0x70)
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ディスクに十分な空き領域がありません。
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ERROR_NO_MORE_SEARCH_HANDLES
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113 (0x71)
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これ以上内部ファイル識別子を使用できません。
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ERROR_INVALID_TARGET_HANDLE
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114 (0x72)
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ターゲット内部ファイル識別子が正しくありません。
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ERROR_INVALID_CATEGORY
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117 (0x75)
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アプリケーション・プログラムによって行われた IOCTL 呼び出しが正しくありません。
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ERROR_INVALID_VERIFY_SWITCH
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118 (0x76)
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書き込み時の検証スイッチ パラメーターの値が正しくありません。
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ERROR_BAD_DRIVER_LEVEL
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119 (0x77)
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システムは、要求されたコマンドをサポートしていません。
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ERROR_CALL_NOT_IMPLEMENTED
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120 (0x78)
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この関数は、このシステムではサポートされていません。
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ERROR_SEM_TIMEOUT
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121 (0x79)
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セマフォのタイムアウト期間が切れています。
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ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER
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122 (0x7A)
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システム呼び出しに渡されるデータ域が小さすぎます。
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ERROR_INVALID_NAME
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123 (0x7B)
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ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が正しくありません。
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ERROR_INVALID_LEVEL
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124 (0x7C)
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システム呼び出しレベルが正しくありません。
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ERROR_NO_VOLUME_LABEL
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125 (0x7D)
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ディスクにボリューム ラベルがありません。
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ERROR_MOD_NOT_FOUND
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126 (0x7E)
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指定されたモジュールが見つかりません。
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ERROR_PROC_NOT_FOUND
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127 (0x7F)
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指定したプロシージャが見つかりませんでした。
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ERROR_WAIT_NO_CHILDREN
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128 (0x80)
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待機する子プロセスはありません。
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ERROR_CHILD_NOT_COMPLETE
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129 (0x81)
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%1 アプリケーションを Win32 モードで実行することはできません。
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ERROR_DIRECT_ACCESS_HANDLE
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130 (0x82)
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未加工のディスク I/O 以外の操作に対して、開いているディスク パーティションへのファイル ハンドルの使用を試みます。
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ERROR_NEGATIVE_SEEK
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131 (0x83)
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ファイルポインターをファイルの先頭の前に移動しようとしました。
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ERROR_SEEK_ON_DEVICE
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132 (0x84)
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ファイル ポインターは、指定したデバイスまたはファイルに設定できません。
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ERROR_IS_JOIN_TARGET
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133 (0x85)
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JOIN または SUBST コマンドは、以前に結合されたドライブを含むドライブには使用できません。
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ERROR_IS_JOINED
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134 (0x86)
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既に参加しているドライブで JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。
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ERROR_IS_SUBSTED
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135 (0x87)
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既に置き換えられているドライブで JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。
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ERROR_NOT_JOINED
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136 (0x88)
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システムは、参加していないドライブの JOIN を削除しようとしました。
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ERROR_NOT_SUBSTED
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137 (0x89)
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システムは、置き換えされていないドライブの置換を削除しようとしました。
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ERROR_JOIN_TO_JOIN
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138 (0x8A)
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システムは、ドライブを参加済みドライブ上のディレクトリに参加しようとしました。
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ERROR_SUBST_TO_SUBST
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139 (0x8B)
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システムは、ドライブを置き換えたドライブ上のディレクトリに置き換えようとしました。
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ERROR_JOIN_TO_SUBST
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140 (0x8C)
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システムは、ドライブを置き換えたドライブ上のディレクトリに参加しようとしました。
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ERROR_SUBST_TO_JOIN
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141 (0x8D)
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システムは、参加しているドライブ上のディレクトリにドライブを SUBST しようとしました。
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ERROR_BUSY_DRIVE
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142 (0x8E)
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現時点では、システムは JOIN または SUBST を実行できません。
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ERROR_SAME_DRIVE
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143 (0x8F)
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システムは、ドライブに参加したり、同じドライブ上のディレクトリに置き換えたりすることはできません。
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ERROR_DIR_NOT_ROOT
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144 (0x90)
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ディレクトリはルート ディレクトリのサブディレクトリではありません。
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ERROR_DIR_NOT_EMPTY
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145 (0x91)
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ディレクトリが空ではありません。
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ERROR_IS_SUBST_PATH
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146 (0x92)
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指定されたパスは、代替として使用されています。
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ERROR_IS_JOIN_PATH
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147 (0x93)
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このコマンドを処理するのに十分なリソースがありません。
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ERROR_PATH_BUSY
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148 (0x94)
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指定されたパスは、現時点では使用できません。
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ERROR_IS_SUBST_TARGET
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149 (0x95)
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ドライブ上のディレクトリが以前の代替のターゲットであるドライブに参加または置き換えようとしました。
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ERROR_SYSTEM_TRACE
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150 (0x96)
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CONFIG.SYS ファイルにシステム トレース情報が指定されていないか、トレースが許可されていません。
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ERROR_INVALID_EVENT_COUNT
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151 (0x97)
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DosMuxSemWait に指定されたセマフォ イベントの数が正しくありません。
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ERROR_TOO_MANY_MUXWAITERS
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152 (0x98)
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DosMuxSemWait が実行されませんでした。既に設定されているセマフォが多すぎます。
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ERROR_INVALID_LIST_FORMAT
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153 (0x99)
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DosMuxSemWait リストが正しくありません。
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ERROR_LABEL_TOO_LONG
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154 (0x9A)
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入力したボリューム・ラベルが、ターゲット・ファイル・システムのラベル文字制限を超えています。
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ERROR_TOO_MANY_TCBS
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155 (0x9B)
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別のスレッドを作成できません。
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ERROR_SIGNAL_REFUSED
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156 (0x9C)
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受信者プロセスがシグナルを拒否しました。
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ERROR_DISCARDED
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157 (0x9D)
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セグメントは既に破棄されているため、ロックできません。
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ERROR_NOT_LOCKED
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158 (0x9E)
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セグメントは既にロック解除されています。
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ERROR_BAD_THREADID_ADDR
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159 (0x9F)
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スレッド ID のアドレスが正しくありません。
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ERROR_BAD_ARGUMENTS
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160 (0xA0)
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1 つ以上の引数が正しくありません。
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ERROR_BAD_PATHNAME
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161 (0xA1)
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指定されたパスが無効です。
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ERROR_SIGNAL_PENDING
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162 (0xA2)
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シグナルは既に保留中です。
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ERROR_MAX_THRDS_REACHED
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164 (0xA4)
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これ以上スレッドをシステムに作成することはできません。
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ERROR_LOCK_FAILED
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167 (0xA7)
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ファイルの領域をロックできません。
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ERROR_BUSY
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170 (0xAA)
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要求されたリソースは使用中です。
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ERROR_DEVICE_SUPPORT_IN_PROGRESS
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171 (0xAB)
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デバイスのコマンド サポート検出が進行中です。
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ERROR_CANCEL_VIOLATION
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173 (0xAD)
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指定された取り消しリージョンのロック要求が未解決でした。
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ERROR_ATOMIC_LOCKS_NOT_SUPPORTED
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174 (0xAE)
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ファイル システムでは、ロックの種類に対するアトミックな変更はサポートされていません。
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ERROR_INVALID_SEGMENT_NUMBER
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180 (0xB4)
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正しくないセグメント番号が検出されました。
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ERROR_INVALID_ORDINAL
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182 (0xB6)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_ALREADY_EXISTS
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183 (0xB7)
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既に存在するファイルを作成することはできません。
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ERROR_INVALID_FLAG_NUMBER
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186 (0xBA)
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渡されたフラグが正しくありません。
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ERROR_SEM_NOT_FOUND
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187 (0xBB)
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指定されたシステム セマフォ名が見つかりませんでした。
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ERROR_INVALID_STARTING_CODESEG
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188 (0xBC)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_INVALID_STACKSEG
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189 (0xBD)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_INVALID_MODULETYPE
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190 (0xBE)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_INVALID_EXE_SIGNATURE
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191 (0xBF)
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Win32 モードでは %1 を実行できません。
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ERROR_EXE_MARKED_INVALID
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192 (0xC0)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_BAD_EXE_FORMAT
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193 (0xC1)
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%1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。
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ERROR_ITERATED_DATA_EXCEEDS_64k
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194 (0xC2)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_INVALID_MINALLOCSIZE
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195 (0xC3)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_DYNLINK_FROM_INVALID_RING
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196 (0xC4)
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オペレーティング システムは、このアプリケーション プログラムを実行できません。
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ERROR_IOPL_NOT_ENABLED
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197 (0xC5)
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オペレーティング システムは、現在、このアプリケーションを実行するように構成されていません。
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ERROR_INVALID_SEGDPL
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198 (0xC6)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_AUTODATASEG_EXCEEDS_64k
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199 (0xC7)
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オペレーティング システムは、このアプリケーション プログラムを実行できません。
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ERROR_RING2SEG_MUST_BE_MOVABLE
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200 (0xC8)
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コード セグメントを 64K 以上にすることはできません。
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ERROR_RELOC_CHAIN_XEEDS_SEGLIM
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201 (0xC9)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_INFLOOP_IN_RELOC_CHAIN
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202 (0xCA)
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オペレーティング システムは %1 を実行できません。
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ERROR_ENVVAR_NOT_FOUND
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203 (0xCB)
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入力された環境オプションが見つかりませんでした。
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ERROR_NO_SIGNAL_SENT
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205 (0xCD)
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コマンド サブツリーのプロセスにシグナル ハンドラーがありません。
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ERROR_FILENAME_EXCED_RANGE
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206 (0xCE)
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ファイル名または拡張子が長すぎます。
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ERROR_RING2_STACK_IN_USE
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207 (0xCF)
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リング 2 スタックが使用されています。
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ERROR_META_EXPANSION_TOO_LONG
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208 (0xD0)
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グローバル ファイル名の文字 * または ?が正しく入力されていないか、グローバル ファイル名の文字が多すぎます。
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ERROR_INVALID_SIGNAL_NUMBER
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209 (0xD1)
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投稿中のシグナルが正しくありません。
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ERROR_THREAD_1_INACTIVE
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210 (0xD2)
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シグナル ハンドラーを設定できません。
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ERROR_LOCKED
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212 (0xD4)
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セグメントはロックされており、再割り当てできません。
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ERROR_TOO_MANY_MODULES
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214 (0xD6)
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このプログラムまたはダイナミック リンク モジュールにアタッチされているダイナミック リンク モジュールが多すぎます。
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ERROR_NESTING_NOT_ALLOWED
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215 (0xD7)
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LoadModule の呼び出しを入れ子にすることはできません。
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ERROR_EXE_MACHINE_TYPE_MISMATCH
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216 (0xD8)
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このバージョンの %1 は、実行している Windows のバージョンと互換性がありません。 コンピューターのシステム情報を確認し、ソフトウェア発行元に問い合わせてください。
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ERROR_EXE_CANNOT_MODIFY_SIGNED_BINARY
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217 (0xD9)
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イメージ ファイル %1 は署名されており、変更できません。
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ERROR_EXE_CANNOT_MODIFY_STRONG_SIGNED_BINARY
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218 (0xDA)
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イメージ ファイル %1 は厳密に署名されており、変更できません。
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ERROR_FILE_CHECKED_OUT
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220 (0xDC)
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このファイルは、他のユーザーが編集するためにチェックアウトまたはロックされています。
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ERROR_CHECKOUT_REQUIRED
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221 (0xDD)
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変更を保存する前に、ファイルをチェックアウトする必要があります。
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ERROR_BAD_FILE_TYPE
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222 (0xDE)
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保存または取得されるファイルの種類がブロックされています。
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ERROR_FILE_TOO_LARGE
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223 (0xDF)
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ファイル サイズが許可されている制限を超えているので、保存できません。
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ERROR_FORMS_AUTH_REQUIRED
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224 (0xE0)
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アクセスが拒否されました。 この場所でファイルを開く前に、まず Web サイトを信頼済みサイトの一覧に追加し、Web サイトを参照して、自動的にログインするオプションを選択する必要があります。
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ERROR_VIRUS_INFECTED
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225 (0xE1)
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ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作が正常に完了しませんでした。
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ERROR_VIRUS_DELETED
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226 (0xE2)
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このファイルにはウイルスや望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれており、開くことができません。 このウイルスや望ましくない可能性のあるソフトウェアの性質により、ファイルはこの場所から削除されています。
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ERROR_PIPE_LOCAL
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229 (0xE5)
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パイプはローカルです。
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ERROR_BAD_PIPE
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230 (0xE6)
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パイプの状態が無効です。
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ERROR_PIPE_BUSY
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231 (0xE7)
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すべてのパイプ インスタンスがビジー状態です。
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ERROR_NO_DATA
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232 (0xE8)
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パイプが閉じられています。
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ERROR_PIPE_NOT_CONNECTED
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233 (0xE9)
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パイプのもう一方の端にプロセスはありません。
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ERROR_MORE_DATA
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234 (0xEA)
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詳細なデータを入手できます。
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ERROR_VC_DISCONNECTED
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240 (0xF0)
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セッションが取り消されました。
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ERROR_INVALID_EA_NAME
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254 (0xFE)
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指定された拡張属性名が無効でした。
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ERROR_EA_LIST_INCONSISTENT
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255 (0xFF)
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拡張属性に一貫性がありません。
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WAIT_TIMEOUT
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258 (0x102)
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待ち操作がタイムアウトになりました。
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ERROR_NO_MORE_ITEMS
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259 (0x103)
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データはこれ以上ありません。
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ERROR_CANNOT_COPY
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266 (0x10A)
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コピー関数は使用できません。
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ERROR_DIRECTORY
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267 (0x10B)
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ディレクトリ名が無効です。
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ERROR_EAS_DIDNT_FIT
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275 (0x113)
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拡張属性がバッファーに収まらなかった。
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ERROR_EA_FILE_CORRUPT
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276 (0x114)
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マウントされたファイル システム上の拡張属性ファイルが破損しています。
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ERROR_EA_TABLE_FULL
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277 (0x115)
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拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。
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ERROR_INVALID_EA_HANDLE
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278 (0x116)
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指定された拡張属性ハンドルが無効です。
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ERROR_EAS_NOT_SUPPORTED
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282 (0x11A)
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マウントされたファイル システムでは、拡張属性はサポートされていません。
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ERROR_NOT_OWNER
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288 (0x120)
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呼び出し元が所有していないミューテックスの解放を試みます。
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ERROR_TOO_MANY_POSTS
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298 (0x12A)
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セマフォに対する投稿が多すぎます。
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ERROR_PARTIAL_COPY
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299 (0x12B)
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ReadProcessMemory または WriteProcessMemory 要求の一部のみが完了しました。
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ERROR_OPLOCK_NOT_GRANTED
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300 (0x12C)
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oplock 要求が拒否されました。
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ERROR_INVALID_OPLOCK_PROTOCOL
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301 (0x12D)
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無効な oplock 受信確認がシステムによって受信されました。
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ERROR_DISK_TOO_FRAGMENTED
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302 (0x12E)
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ボリュームが断片化しすぎて、この操作を完了できません。
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ERROR_DELETE_PENDING
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303 (0x12F)
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ファイルは削除処理中のため、開くことができません。
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ERROR_INCOMPATIBLE_WITH_GLOBAL_SHORT_NAME_REGISTRY_SETTING
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304 (0x130)
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グローバル レジストリ設定のため、このボリュームでは短い名前の設定を変更できない場合があります。
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ERROR_SHORT_NAMES_NOT_ENABLED_ON_VOLUME
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305 (0x131)
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このボリュームでは、短い名前は有効になっていません。
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ERROR_SECURITY_STREAM_IS_INCONSISTENT
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306 (0x132)
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指定されたボリュームのセキュリティ ストリームの状態が一貫性がありません。 ボリュームで CHKDSK を実行してください。
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ERROR_INVALID_LOCK_RANGE
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307 (0x133)
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バイト範囲が無効であるため、要求されたファイル ロック操作を処理できません。
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ERROR_IMAGE_SUBSYSTEM_NOT_PRESENT
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308 (0x134)
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イメージの種類をサポートするために必要なサブシステムが存在しません。
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ERROR_NOTIFICATION_GUID_ALREADY_DEFINED
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309 (0x135)
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指定されたファイルには、既に通知 GUID が関連付けられています。
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ERROR_INVALID_EXCEPTION_HANDLER
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310 (0x136)
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無効な例外ハンドラー ルーチンが検出されました。
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ERROR_DUPLICATE_PRIVILEGES
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311 (0x137)
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トークンに対して重複する特権が指定されました。
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ERROR_NO_RANGES_PROCESSED
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312 (0x138)
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指定した操作の範囲を処理できませんでした。
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ERROR_NOT_ALLOWED_ON_SYSTEM_FILE
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313 (0x139)
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ファイル システムの内部ファイルでは操作できません。
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ERROR_DISK_RESOURCES_EXHAUSTED
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314 (0x13A)
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このディスクの物理リソースが使い果たされました。
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ERROR_INVALID_TOKEN
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315 (0x13B)
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データを表すトークンが無効です。
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ERROR_DEVICE_FEATURE_NOT_SUPPORTED
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316 (0x13C)
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デバイスはコマンド機能をサポートしていません。
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ERROR_MR_MID_NOT_FOUND
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317 (0x13D)
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%2 のメッセージ ファイルにメッセージ番号 0x%1 のメッセージ テキストが見つかりません。
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ERROR_SCOPE_NOT_FOUND
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318 (0x13E)
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指定されたスコープが見つかりませんでした。
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ERROR_UNDEFINED_SCOPE
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319 (0x13F)
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指定された集約型アクセス ポリシーは、ターゲット コンピューターでは定義されていません。
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ERROR_INVALID_CAP
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320 (0x140)
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Active Directory から取得した集約型アクセス ポリシーが無効です。
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ERROR_DEVICE_UNREACHABLE
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321 (0x141)
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デバイスが認識されません。
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ERROR_DEVICE_NO_RESOURCES
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322 (0x142)
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ターゲット デバイスには、操作を完了するためのリソースが不足しています。
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ERROR_DATA_CHECKSUM_ERROR
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323 (0x143)
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データ整合性チェックサム エラーが発生しました。 ファイル ストリーム内のデータが破損しています。
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ERROR_INTERMIXED_KERNEL_EA_OPERATION
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324 (0x144)
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同じ操作で KERNEL と通常の拡張属性 (EA) の両方を変更しようとしました。
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ERROR_FILE_LEVEL_TRIM_NOT_SUPPORTED
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-
326 (0x146)
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デバイスはファイル レベルの TRIM をサポートしていません。
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ERROR_OFFSET_ALIGNMENT_VIOLATION
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327 (0x147)
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コマンドは、デバイスの粒度/配置に合わないデータ オフセットを指定しました。
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ERROR_INVALID_FIELD_IN_PARAMETER_LIST
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328 (0x148)
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コマンドは、パラメーター リストに無効なフィールドを指定しました。
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ERROR_OPERATION_IN_PROGRESS
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329 (0x149)
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操作は現在、デバイスで進行中です。
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ERROR_BAD_DEVICE_PATH
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-
330 (0x14A)
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ターゲット デバイスへの無効なパスを使用してコマンドを送信しようとしました。
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ERROR_TOO_MANY_DESCRIPTORS
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331 (0x14B)
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コマンドは、デバイスでサポートされている最大数を超える記述子の数を指定しました。
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ERROR_SCRUB_DATA_DISABLED
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332 (0x14C)
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指定したファイルでスクラブが無効になっています。
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ERROR_NOT_REDUNDANT_STORAGE
-
-
333 (0x14D)
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ストレージ デバイスは冗長性を提供しません。
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ERROR_RESIDENT_FILE_NOT_SUPPORTED
-
-
334 (0x14E)
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常駐ファイルでは操作はサポートされていません。
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ERROR_COMPRESSED_FILE_NOT_SUPPORTED
-
-
335 (0x14F)
-
圧縮ファイルでは操作はサポートされていません。
-
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ERROR_DIRECTORY_NOT_SUPPORTED
-
-
336 (0x150)
-
ディレクトリでは操作はサポートされていません。
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ERROR_NOT_READ_FROM_COPY
-
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337 (0x151)
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要求されたデータの指定されたコピーを読み取れませんでした。
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ERROR_FAIL_NOACTION_REBOOT
-
-
350 (0x15E)
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システムの再起動が必要であるため、アクションは実行されませんでした。
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ERROR_FAIL_SHUTDOWN
-
-
351 (0x15F)
-
シャットダウン操作に失敗しました。
-
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ERROR_FAIL_RESTART
-
-
352 (0x160)
-
再起動操作が失敗しました。
-
-
ERROR_MAX_SESSIONS_REACHED
-
-
353 (0x161)
-
セッションの最大数に達しました。
-
-
ERROR_THREAD_MODE_ALREADY_BACKGROUND
-
-
400 (0x190)
-
スレッドは既にバックグラウンド処理モードです。
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-
ERROR_THREAD_MODE_NOT_BACKGROUND
-
-
401 (0x191)
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スレッドがバックグラウンド処理モードではありません。
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ERROR_PROCESS_MODE_ALREADY_BACKGROUND
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-
402 (0x192)
-
プロセスは既にバックグラウンド処理モードです。
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-
ERROR_PROCESS_MODE_NOT_BACKGROUND
-
-
403 (0x193)
-
プロセスがバックグラウンド処理モードではありません。
-
-
ERROR_INVALID_ADDRESS
-
-
487 (0x1E7)
-
無効なアドレスへのアクセスを試みます。
-
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント |
Windows XP [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
|
関連項目