CC デコーダー フィルター

重要

このコンポーネントは、Windows Vista 以降のオペレーティング システムから削除されています。 Microsoft Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 オペレーティング システムで使用できます。

 

CC VBI デコーダーは、カーネル モード ストリーム クラス フィルターです。 GraphEdit の [WDM ストリーミング VBI コーデック] カテゴリに表示されます。 キャプチャ フィルタによって提供されるサンプル波形を受け入れ、デコードされたクローズド キャプション データを Line 21 デコーダー や関心のあるアプリケーションに配信します。

このフィルターには、VBI と HWCC の 2 つの入力ピンがあります。 VBI ピンは生の VBI データに使用され、ハードウェアでキャプチャ フィルターによって VBI デコードが実行されるときに HWCC ピンが使用されます。 データが HWCC ピンで受信されると、CC デコーダーは "パススルー" モードで動作し、データを処理せずに直接 Line 21 デコーダーに送信します。 キャプチャ フィルターが HWCC ピンを公開する場合は、CC デコーダーの対応するピンに直接接続する必要があります。 ピン カテゴリは PINNAME_VIDEO_CC_CAPTURE

CC デコーダーには最大 8 つの出力ピンがあり、それぞれ独自の行とサブストリームを選択できます。 最初の出力ピンは、Line-21 デコーダーに接続されています。

CC デコーダー フィルターは、"WDM ストリーミング VBI コーデック" フィルター カテゴリ (AM_KSCATEGORY_VBICODEC) に表示されます。

これはカーネル モード フィルターであるため、アプリケーションは CoCreateInstance を使用して直接作成することはできません。 代わりに、 システム デバイス列挙子を使用します。 詳細については、「 Kernel-Mode フィルターの作成」を参照してください。

DirectShow フィルター

クローズド キャプションの表示