VistaParam メンバー
保護されたメンバーを含める
継承されたメンバーを含める
Vista バージョンの ESENT に追加されたシステム パラメーター。
VistaParam 型は、次のメンバーを公開します。
フィールド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CachedClosedTables | このパラメーターは、インスタンスが表すテーブルがアプリケーションによって閉じられた後に、インスタンスによってキャッシュされる B+ ツリー リソースの数を制御します。 このパラメーターの値が大きいと、データベース エンジンはより多くのメモリを使用しますが、アプリケーションによって多数のテーブルをランダムに開くことができる速度が向上します。 これは、テーブル数が非常に多いスキーマを持つアプリケーションに役立ちます。 | |
構成 | このパラメーターは、システム パラメーターのセット全体に対して複数の既定値セットを公開します。 このパラメーターを特定の構成に設定すると、すべてのシステム パラメーター値がその構成の既定値にリセットされます。 構成が特定のインスタンスに対して設定されている場合、グローバル システム パラメーターは既定値にリセットされません。 Small Configuration (0): データベース エンジンはメモリ使用用に最適化されています。 レガシ構成 (1): データベース エンジンには、従来の既定値があります。 | |
EnableAdvanced | このパラメーターは、データベース エンジンがシステム パラメーターのサブセットに対する変更を受け入れるか拒否するかを制御するために使用されます。 このパラメーターは Configuration と組み合わせて使用され、一部のシステム パラメーターが選択した構成の既定値から離れて設定されないようにします。 | |
EnableFileCache | すべてのマネージド ファイルに対して OS ファイル キャッシュを使用できるようにします。 | |
EnableViewCache | データベース ファイルに対してメモリ マップファイル I/O を使用できるようにします。 | |
KeyMost | この読み取り専用パラメーターは、現在のデータベース ページ サイズに対して選択できる最大インデックス キーの長さを示します ( DatabasePageSize によって構成されます)。 | |
LegacyFileNames | このパラメーターは、以前のリリースのデータベース エンジンのファイル名前付け規則との下位互換性を提供します。 | |
TableClass10Name | テーブル クラス 10 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass11Name | テーブル クラス 11 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass12Name | テーブル クラス 12 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass13Name | テーブル クラス 13 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass14Name | テーブル クラス 14 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass15Name | テーブル クラス 15 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass1Name | テーブル クラス 1 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass2Name | テーブル クラス 2 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass3Name | テーブル クラス 3 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass4Name | テーブル クラス 4 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass5Name | テーブル クラス 5 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass6Name | テーブル クラス 6 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass7Name | テーブル クラス 7 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass8Name | テーブル クラス 8 に関連付けられている名前を設定します。 | |
TableClass9Name | テーブル クラス 9 に関連付けられている名前を設定します。 |
上
関連項目
リファレンス
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