SelectionSize ControlEvent

  • [アーティクル]

SelectionTree コントロールは、SelectionSize イベントを使って、強調表示された項目のサイズを発行します。 親項目の場合は、選ばれている子の数も発行されます。 文字列は、UIText テーブルの SelChildCostPos、SelChildCostNeg、SelParentCostPosPos、SelParentCostPosNeg、SelParentCostNegPos、または SelParentCostNegNeg 文字列のいずれかです。 このイベントは、EventMapping テーブルで作成する必要があります。

この ControlEvent では、ユーザー インターフェイスを "完全 UI" レベルで実行する必要があります。 このイベントは、"縮小 UI" または "基本 UI" では機能しません。 詳細については、「ユーザー インターフェイスのレベル」を参照してください。

このイベントは、SelectionTree コントロールと同じダイアログ ボックスにあるコントロールにのみ影響します。

公開者

SelectionTree

引数

[なし] :

サブスクライバーに対するアクション

[なし] :

一般的な用途

EventMapping テーブルを介した SelectionTree コントロールと同じモーダル ダイアログ上の Text コントロール。 Text コントロールは、このイベントを使って、強調表示されている項目のサイズを表示します。