ValidateProductID ControlEvent
ValidateProductID イベントは、ProductID プロパティを完全な製品 ID に設定します。 検証が失敗した場合、このイベントは、エラー メッセージと、製品 ID のユーザー入力用にモーダル ダイアログ ボックスを表示します。
このイベントは、PushButton コントロールまたは SelectionTree コントロールによって発行できます。 このイベントは、ControlEvent テーブルに作成される必要があります。
この ControlEvent では、ユーザー インターフェイスを "完全 UI" レベルで実行する必要があります。 このイベントは、"縮小 UI" または "基本 UI" では機能しません。 詳細については、「ユーザー インターフェイスのレベル」を参照してください。
公開者
この ControlEvent はインストーラーによって発行されます。
引数
[なし] :
サブスクライバーに対するアクション
[なし] :
一般的な用途
モーダル ダイアログ ボックスの PushButton コントロールは、このイベントに関連付けられており、製品 ID のユーザーの入力を確認するために使われます。 ユーザーの入力が有効であれば、次のダイアログ ボックスが開きます。
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示