ADDRESS 構造体
ADDRESS 構造体は古く、使用しないでください。
typedef struct _ADDRESS {
DWORD Type;
union {
BYTE MACAddress[MAC_ADDRESS_SIZE];
BYTE IPAddress[IP_ADDRESS_SIZE];
BYTE IPXRawAddress[IPX_ADDRESS_SIZE];
IPX_ADDRESS IPXAddress;
BYTE VinesIPRawAddress[VINES_IP_ADDRESS_SIZE];
VINES_IP_ADDRESS VinesIPAddress;
ETHERNET_SRC_ADDRESS EthernetSrcAddress;
ETHERNET_DST_ADDRESS EthernetDstAddress;
TOKENRING_SRC_ADDRESS TokenringSrcAddress;
TOKENRING_DST_ADDRESS TokenringDstAddress;
FDDI_SRC_ADDRESS FddiSrcAddress;
FDDI_DST_ADDRESS FddiDstAddress;
};
WORD Flags;
} ADDRESS, *LPADDRESS;
-
Type
-
住所タイプ。 値は次のいずれかです。
- ADDRESS_TYPE_ETHERNET
- ADDRESS_TYPE_IP
- ADDRESS_TYPE_IPX
- ADDRESS_TYPE_TOKENRING
- ADDRESS_TYPE_FDDI
- ADDRESS_TYPE_XNS
- ADDRESS_TYPE_ANY
- ADDRESS_TYPE_ANY_GROUP
- ADDRESS_TYPE_FIND_HIGHEST
- ADDRESS_TYPE_VINES_IP
- ADDRESS_TYPE_LOCAL_ONLY
- ADDRESS_TYPE_ATM
- ADDRESS_TYPE_1394
-
MACAddress
-
生の MAC アドレスとして表されるデータのビュー。
-
IPAddress
-
生 IP アドレスとして表されるデータのビュー。
-
IPXRawAddress
-
生 IPX アドレスとして表されるデータのビュー。
-
IPXAddress
-
デコードされた IPX アドレス値として表されるデータのビュー。
-
VinesIPRawAddress
-
生の Vines IP アドレスとして表されるデータのビュー。
-
VinesIPAddress
-
デコードされた Vines IP アドレスとして表されるデータのビュー。
-
EthernetSrcAddress
-
イーサネット ソース アドレスとして表されるデータのビュー。
-
EthernetDstAddress
-
イーサネット宛先アドレスとして表されるデータのビュー。
-
TokenringSrcAddress
-
トークン リングのソース アドレスとしてのデータのビュー。
-
TokenringDstAddress
-
トークン リングの宛先アドレスとしてのデータのビュー。
-
FddiSrcAddress
-
FDDI ソース アドレスとして表されるデータのビュー。
-
FddiDstAddress
-
FDDI 宛先アドレスとして表されるデータのビュー。
-
Flags
-
アドレスのプロパティを変更するフラグのセット。
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント |
Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
|