P (ネットワーク モニター)
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パケット
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フレームを参照してください。
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パーサー
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遅延キャプチャ内の特定のプロトコルを検出するコンポーネント。 各パーサーは、1 つのプロトコルを検出できます。 ただし、1 つのパーサー DLL に複数のパーサーが含まれている場合があります。 プロトコル パーサーとも呼ばれます。
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parser.ini
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インストールされているすべてのパーサーの一覧を含むネットワーク モニター初期化ファイル。 パーサーごとに、パーサー、パーサーの次のセット、およびパーサーに関連付けられているヘルプ ファイルを記述するコメント文字列があります。 パーサー INI ファイルは、ネットワーク モニターが ParserAutoInstallInfo を呼び出すとき、またはパーサー DLL が CreateHandoffTable を呼び出すときに更新されます。
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Perfmon
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プロセスのアクティビティを識別するネットワーク パフォーマンス関連の変数を表示できるソフトウェア ツール。
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無差別モード
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ネットワーク アダプターが、宛先アドレスに関係なく、ネットワーク経由で渡されるすべてのフレームをローカル バッファーにコピーカード状態。 このモードでは、ネットワーク モニターですべてのネットワーク トラフィックをキャプチャして表示できます。
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プロパティ (property)
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そのプロトコルを使用して送信されるフレーム内のデータ フィールドを記述するパーサー内のプロトコル要素。
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プロパティ データベース
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特定のプロトコルでサポートされるすべてのプロパティを定義する内部データベース。 プロパティ データベースには、パーサーが定義する各プロパティの PROPERTYINFO 構造体が含まれています。 ネットワーク モニターは、プロパティ定義をプロパティのインスタンスにアタッチするとき、およびネットワーク モニター UI の詳細ウィンドウに表示されるプロパティ データを書式設定するときに、データベース内の情報を使用します。
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プロトコル レベル
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プロトコル プロパティの論理グループ。