ネーム サービス エントリの概要

名前サービス エントリは、3 つの異なるセクションで構成されます。 最初のセクションはインターフェイス (UUID + バージョン) 用で、2 番目のセクションにはオブジェクト UUID が含まれており、3 番目のセクションはバインド ハンドル用です。 エントリを識別する方法として機能するエントリの名前を指定します。

RpcNsBindingExport を呼び出すときに、サーバーはエクスポートされた情報を配置するエントリの名前を指定します。 この新しくエクスポートされたインターフェイスは、ネーム サービス エントリの interface セクションに追加されます。 ネーム サービス エントリに既に存在するすべてのインターフェイスも残ります。 オブジェクト UUID とバインド ハンドルに対しては、この同じプロセスが実行されます。

クライアントは RpcNsBindingLookupBegin (または RpcNsBindingImportBegin) を呼び出して、適切なバインド ハンドルを検索します。 エントリ名、インターフェイス ハンドル、およびオブジェクト UUID が抽出されます。 これにより、バインド ハンドルが返されるエントリが制限されます。 エントリが検索条件と一致する場合、そのエントリ内のすべてのバインド ハンドルが RpcNsBindingImportNext から返されます。