C++ での ACL を使用したアクセス許可の定義
ACL を使用して、保護されたリソースへのアクセスを制御できます。 これらのリソースに関連付けられている ACL を作成および変更し、クライアント特権を有効または無効にすることで、どのクライアントがどのリソースにアクセスするかを定義します。
トピック | 説明 |
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C++ でのオブジェクトの ACL の変更 | オブジェクトの随意 アクセス制御 リスト (DACL) に アクセス制御 エントリ (ACE) を追加または削除します。 |
C++ での新しいオブジェクトのセキュリティ記述子の作成 | 新しいオブジェクトのセキュリティ記述子を作成します。 |
C++ での子オブジェクトの作成の制御 | コンテナー オブジェクトの DACL を使用して、コンテナー内に子オブジェクトを作成できるユーザーを制御します。 |
C++ での特権の有効化と無効化 | プロセスでシステム レベルのアクションを実行することを許可または禁止します。 |