VDS 列挙
[Windows 8とWindows Server 2012以降、仮想ディスク サービス COM インターフェイスは Windows Storage Management API に置き換えられます。
VDS 列挙は、VDS オブジェクト モデルのオブジェクトの種類、フラグ、状態、およびその他のエンティティを表します。 VDS オブジェクトとその関連する列挙体の詳細については、「 VDS オブジェクト モデル」を参照してください。
| 列挙 | 説明 |
|---|---|
| tag_VDS_PARTITION_STYLE | 予約済み列挙。 |
| VDS_ASYNC_OUTPUT_TYPE | 非同期的に処理できる操作を指定します。 |
| VDS_CONTROLLER_STATUS | コントローラーの有効なオブジェクトステータス値を指定します。 |
| VDS_DISK_EXTENT_TYPE | ディスク エクステント オブジェクトの種類の値を指定します。 |
| VDS_DISK_FLAG | ディスク フラグの値を指定します。 |
| VDS_DISK_OFFLINE_REASON | ディスクがオフラインになる理由のセットを定義します。 |
| VDS_DISK_STATUS | ディスクの状態の値を指定します。 |
| VDS_DRIVE_FLAG | ドライブの有効なフラグを指定します。 |
| VDS_DRIVE_LETTER_FLAG | ドライブ文字フラグ値を指定します。 |
| VDS_DRIVE_STATUS | ドライブの有効なオブジェクトステータス値を指定します。 |
| VDS_FILE_SYSTEM_FORMAT_SUPPORT_FLAG | ボリュームの書式設定でサポートされるファイル システムのプロパティを定義します。 |
| VDS_FILE_SYSTEM_FLAG | ファイル システム フラグの値を指定します。 |
| VDS_FILE_SYSTEM_PROP_FLAG | ファイル システム のプロパティ フラグ値を指定します。 |
| VDS_FILE_SYSTEM_TYPE | ファイル システムの有効な型のセットを定義します。 |
| VDS_FORMAT_OPTION_FLAGS | IVdsDiskPartitionMF2::FormatPartitionEx2 メソッドの有効な書式設定オプションのセットを定義します。 |
| VDS_HBAPORT_SPEED_FLAG | HBA ポートでサポートされる速度のセットを指定します。 |
| VDS_HBAPORT_STATUS | HBA ポートの有効な状態のセットを指定します。 |
| VDS_HBAPORT_TYPE | HBA ポートの有効な型のセットを指定します。 |
| VDS_HEALTH | VDS オブジェクトの有効な正常性状態値のセットを定義します。 |
| VDS_HWPROVIDER_TYPE | ハードウェア プロバイダーの有効な型のセットを定義します。 |
| VDS_INTERCONNECT_ADDRESS_TYPE | 物理相互接続の有効なアドレスの種類を指定します。 |
| VDS_INTERCONNECT_FLAG | サブシステムがサポートできる相互接続の種類のセットを定義します。 |
| VDS_IPADDRESS_TYPE | IP アドレスの有効な型のセットを定義します。 |
| VDS_ISCSI_AUTH_TYPE | iSCSI ターゲットにログインするときの認証に有効な種類のセットを定義します。 |
| VDS_ISCSI_IPSEC_FLAG | ターゲット ポータルへの TCP 接続を確立するときに使用する IPSEC の種類を示す有効なフラグのセットを定義します。 |
| VDS_ISCSI_LOGIN_FLAG | iSCSI イニシエーターがターゲットにログインする方法を示す有効なフラグのセットを定義します。 |
| VDS_ISCSI_LOGIN_TYPE | iSCSI ターゲットにログインするための有効な型のセットを定義します。 |
| VDS_ISCSI_PORTAL_STATUS | iSCSI ポータルの有効な状態値のセットを定義します。 |
| VDS_LOADBALANCE_POLICY_ENUM | パスの有効な負荷分散ポリシーのセットを指定します。 |
| VDS_LUN_FLAG | LUN の有効なフラグを指定します。 |
| VDS_LUN_PLEX_FLAG | LUN プレックスの有効なフラグを指定します。 |
| VDS_LUN_PLEX_STATUS | LUN プレックスの有効なオブジェクトステータス値を指定します。 |
| VDS_LUN_PLEX_TYPE | LUN プレックスの有効な種類を指定します。 |
| VDS_LUN_RESERVE_MODE | この列挙は、今後使用するために予約されています。 |
| VDS_LUN_STATUS | LUN の有効なオブジェクトステータス値を指定します。 |
| VDS_LUN_TYPE | LUN の有効な種類を指定します。 |
| VDS_MAINTENANCE_OPERATION | 有効なメンテナンス操作を指定します。 |
| VDS_NOTIFICATION_TARGET_TYPE | VDS 通知の有効なターゲットの種類 (サブジェクト) を指定します。 |
| VDS_OBJECT_TYPE | VDS オブジェクトの有効な型を指定します。 |
| VDS_PACK_FLAG | パック フラグ値を指定します。 |
| VDS_PACK_STATUS | パックの状態値を指定します。 |
| VDS_PARTITION_FLAG | パーティション フラグの値を指定します。 |
| VDS_PARTITION_STYLE | パーティション スタイルの値を指定します。 |
| VDS_PATH_STATUS | ポートの有効な状態値のセットを指定します。 |
| VDS_PORT_STATUS | ポートの有効なオブジェクトステータス値を指定します。 |
| VDS_PROVIDER_FLAG | プロバイダー フラグの値を指定します。 |
| VDS_PROVIDER_LBSUPPORT_FLAG | ハードウェア プロバイダーがサポートする負荷分散ポリシーを示す有効なフラグのセットを指定します。 |
| VDS_PROVIDER_TYPE | プロバイダーの種類の値を指定します。 |
| VDS_QUERY_PROVIDER_FLAG | プロバイダー クエリ操作の有効なフラグを指定します。 |
| VDS_RAID_TYPE | 記憶域プールで使用できる RAID レベルのセットを定義します。 |
| VDS_RECOVER_ACTION | この列挙体は、システムで使用するために予約されています。 |
| VDS_SAN_POLICY | 有効なディスク SAN ポリシー フラグのセットを定義します。 |
| VDS_SERVICE_FLAG | サービス フラグの値を指定します。 |
| VDS_STORAGE_BUS_TYPE | ストレージ デバイスの有効なバスの種類を指定します。 |
| VDS_STORAGE_IDENTIFIER_CODE_SET | ストレージ識別子の有効なコード セット (エンコード) を指定します。 |
| VDS_STORAGE_IDENTIFIER_TYPE | ストレージ識別子の有効な型を指定します。 |
| VDS_STORAGE_POOL_STATUS | 記憶域プールのオブジェクト状態値のセットを定義します。 |
| VDS_STORAGE_POOL_TYPE | 記憶域プールの種類のセットを定義します。 |
| VDS_SUB_SYSTEM_FLAG | サブシステムの有効なフラグを指定します。 |
| VDS_SUB_SYSTEM_STATUS | サブシステムの有効なオブジェクト状況値を指定します。 |
| VDS_SUB_SYSTEM_SUPPORTED_RAID_TYPE_FLAG | サブシステムでサポートできる RAID レベルのセットを定義します。 |
| VDS_TRANSITION_STATE | VDS オブジェクトの有効な遷移状態値のセットを定義します。 |
| VDS_VDISK_STATE | 仮想ディスク オブジェクトの状態値のセットを定義します。 |
| VDS_VERSION_SUPPORT_FLAG | サポートされる VDS インターフェイスのバージョンを指定します。 |
| VDS_VOLUME_FLAG | ボリューム フラグ値を指定します。 |
| VDS_VOLUME_PLEX_STATUS | ボリュームプレックスの状態値を指定します。 |
| VDS_VOLUME_PLEX_TYPE | ボリュームプレックス型の値を指定します。 |
| VDS_VOLUME_STATUS | ボリュームの状態の値を指定します。 |
| VDS_VOLUME_TYPE | ボリュームの種類の値を指定します。 |