拡大鏡のスタイル
このトピックでは、拡大鏡コントロールで使用されるスタイルについて説明します。 拡大鏡コントロールを作成するには、 CreateWindowEx 関数を使用し、次の拡大鏡スタイルの組み合わせと共に、WC_MAGNIFIER ウィンドウ クラスを指定します。
要件 | 値 |
---|---|
MS_CLIPAROUNDCURSOR 0x0002L | システム カーソルを囲む拡大鏡ウィンドウの領域をクリップします。 このスタイルを使用すると、拡大鏡ウィンドウの背後にある画面コンテンツをユーザーに表示できます。 |
MS_INVERTCOLORS 0x0004L | 反転された色を使用して拡大画面の内容を表示します。 |
MS_SHOWMAGNIFIEDCURSOR 0x0001L | 拡大されたシステム カーソルと拡大された画面コンテンツを表示します。 |
要件
要件 | 値 |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
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関連項目
フィードバック
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