IWMDRMSecurity::GetContentEnablersFromHashes メソッド

GetContentEnablersFromHashes メソッドは、ハッシュされた証明書に基づいてコンポーネントの更新を有効にするコンテンツ イネーブラー インターフェイスを取得します。

構文

HRESULT GetContentEnablersFromHashes(
  [in]      BSTR              *rgpbCertHashes,
  [in]      DWORD             cCerts,
  [in]      HRESULT           hResultHint,
  [out]     IMFContentEnabler **prgContentEnablers,
  [in, out] DWORD             *pcContentEnablers
);

パラメーター

rgpbCertHashes [in]

コンテンツ 有効化機能を取得する証明書ハッシュの配列。

cCerts [in]

コンテンツ 有効化機能を取得する証明書の数。 これは、 rgpbCertHashes 配列内の要素の数です。

hResultHint [in]

失効した証明書が原因で失敗した操作から受け取った戻り値。 失敗したメソッド呼び出しに応答して呼び出していない場合は、S_OKに設定します。

prgContentEnablers [out]

新しく作成された IMFContentEnabler インターフェイスのアドレスを受け取る配列。 pcContentEnablers パラメーターのコンテンツ 有効化子の数を取得するには、NULL に設定します。

pcContentEnablers [in, out]

prgContentEnablers 配列内の要素の数。 prgContentEnablersNULL の場合、この値は出力時に必要なコンテンツ イネーブラーの数に設定されます。

戻り値

このメソッドは HRESULT を返します。 有効な値を次の表に示しますが、これ以外にもあります。

リターン コード 説明
S_OK
メソッドが成功しました。

解説

IMFContentEnabler インターフェイスを使用して取り消されたコンポーネントを更新する場合は、プロセスをユーザーに明確にする必要があります。 更新プロセスはクライアント コンピューターから Microsoft Web サイトに情報を送信するため、この説明を行う必要があります。

IMFContentEnabler::AutomaticEnable を呼び出すと、コンテンツ イネーブラーは、Microsoft Web サイト上の更新サービスのアドレスを使用して既定のブラウザーを起動します。 取り消されたコンポーネントを識別する一意の識別子が更新サービスに送信されます。 その後、ユーザーが失効したコンポーネントの新しいバージョンをダウンロードしてインストールできる Web ページにブラウザーがリダイレクトされます。

要件

要件
ヘッダー
Wmdrmsdk.h
ライブラリ
Wmdrmsdk.lib

関連項目

IWMDRMSecurity インターフェイス