相互除外の種類
[このページに関連付けられている機能である Windows Media Format 11 SDK は、レガシ機能です。 これは、ソース リーダーとシンク ライターによって置き換えられます。 ソース リーダーとシンク ライターは、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、Windows Media Format 11 SDK ではなくソース リーダーとシンク ライターを使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]
相互除外の種類を使用して、プロファイル内の相互除外オブジェクトの性質を識別できます。 相互除外型は、 IWMMutualExclusion::GetType と IWMMutualExclusion::SetType のパラメーターとして使用されます。
次の表に、相互除外型の識別子を示します。
相互排他型定数 | GUID |
---|---|
CLSID_WMMUTEX_Language | D6E22A00-35DA-11D1-9034-00A0C90349BE |
CLSID_WMMUTEX_Bitrate | D6E22A01-35DA-11D1-9034-00A0C90349BE |
CLSID_WMMUTEX_Presentation | D6E22A02-35DA-11D1-9034-00A0C90349BE |
CLSID_WMMUTEX_Unknown | D6E22A03-35DA-11D1-9034-00A0C90349BE |
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