Co-Branding オンライン ストア

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[このページWindows メディア プレーヤー SDK に関連付けられている機能は、レガシ機能です。 MediaPlayer に置き換わりました。 MediaPlayer は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 可能な場合は、新しいコードで SDK ではなく MediaPlayerWindows メディア プレーヤー使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、レガシ API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き換えるよう提案しています。]

ミュージック ストアを運営していないパーソナル コンピューター OEM は、オンライン ストア プロバイダーと共同ブランド化できます。 Windows メディア プレーヤーセットアップでは、ServiceExtra コマンド ライン パラメーターがサポートされており、ハードウェア OEM は、オンライン ストアが初期オンライン ストアをインストールした OEM を識別するために使用できるカスタム属性を設定できます。

たとえば、Fabrikam という名前のコンピューター メーカーが最初のオンライン ストアを Proseware ミュージック ストアに設定する場合は、次のコマンド ラインを使用して、Windows メディア プレーヤー 10 をインストールできます。

MP10Setup.exe /q:A /c:"setup_wm.exe /Q /R:N /DefaultService:Proseware /ServiceInfo:c:\Proseware\service_info_local.xml /ServiceExtra:OEM=Fabrikam"

この方法でWindows メディア プレーヤーがインストールされると、Player は Proseware サービスを開くたびに ServiceExtra 文字列を追加します。 次の例は、Windows メディア プレーヤーが ServiceInfo ドキュメントを取得するために Proseware サービスに送信する URL を示しています。

https://www.proseware.com/XML/serviceinfo.asp?OEM=Fabrikam

その後、Proseware オンライン ストアでは、クエリ文字列を使用して、Windows メディア プレーヤーインストールされている OEM を特定し、オンライン ストアの共同ブランドバージョンを指す動的に生成された ServiceInfo ドキュメントを返すことができます。

タイプ 1 およびタイプ 2 のオンライン ストアに共通する情報

オンライン ストアのコマンド ライン パラメーターを設定する