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FontWeights クラス

定義

定義済みのフォントの太さのセットを静的プロパティ値として提供します。

public ref class FontWeights sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Version(1)]
class FontWeights final
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
[Windows.Foundation.Metadata.Version(1)]
public sealed class FontWeights
Public NotInheritable Class FontWeights
See XAML Syntax for FontWeight
継承
Object Platform::Object IInspectable FontWeights
属性

この例では、XAML TextBlock で FontWeight プロパティを設定する方法を示します。

<TextBlock Text="FontWeight ExtraBlack" FontWeight="ExtraBlack"/>
TextBlock textBlock1 = new TextBlock();
textBlock1.Text = "FontWeight ExtraBlack";
textBlock1.FontWeight = FontWeights.ExtraBlack;

注釈

標準の文字体裁 API では、フォントの重みは、"Bold" などの定数名を使用して表されます。 フォントの太さプロパティを設定するための定数名の使用は、型コンバーターの動作と FontWeights サポート クラスによってサポートされます。 コード アクセスの場合、関連情報は FontWeight 値の Weight factor として表されます。

この画像は、テキストに適用されるさまざまなフォントの太さの値を示しています。

テキストに適用されるさまざまなフォントの太さの値

プロパティ

Black

フォントの太さの値を 900 に指定します。

Bold

フォントの太さの値を 700 に指定します。

ExtraBlack

フォントの太さの値を 950 に指定します。

ExtraBold

フォントの太さの値を 800 に指定します。

ExtraLight

フォントの太さの値を 200 に指定します。

Light

フォントの太さの値を 300 に指定します。

Medium

フォントの太さの値を 500 に指定します。

Normal

フォントの太さの値を 400 に指定します。

SemiBold

フォントの太さの値を 600 に指定します。

SemiLight

フォントの太さの値を 350 に指定します。

Thin

フォントの太さの値を 100 に指定します。

適用対象