Border.Background プロパティ
定義
重要
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public:
property Brush ^ Background { Brush ^ get(); void set(Brush ^ value); };
Brush Background();
void Background(Brush value);
public Brush Background { get; set; }
var brush = border.background;
border.background = brush;
Public Property Background As Brush
<Border Background="{StaticResource resourceName}"/>
- or -
<Border Background="colorString"/>
- or -
<Border>
<Border.Background>singleBrush</Border.Background>
</Border>
プロパティ値
背景を塗りつぶすブラシ。 既定値は null(null ブラシ)で、レンダリングでは Transparent と評価されます。
例
次の例は、インラインで定義された属性値 "シアン" を使用して 、Border の背景を純色に設定する方法を示しています。 XAML パーサーでは、この "シアン" 値を使用して、 Colors.Cyan という名前の色を参照し、ランタイム値を提供する SolidColorBrush インスタンスを作成します。
<Border Background="Cyan" CornerRadius="20" Grid.Column="2" Grid.Row="2">
<TextBlock Text="Background Brush" TextWrapping="Wrap" VerticalAlignment="Center" />
</Border>
注釈
Border の Background 値は、Child 要素の要素に定義領域の透過性または null 値ブラシがある場合、内側の領域の下に表示されます。 また、パディング値に 0 以外の値が適用されている場合は、境界線の端と子コンテンツの間にも表示されます。