次の方法で共有


ContentDialog.SecondaryButtonText プロパティ

定義

セカンダリ ボタンに表示するテキストを取得または設定します。

public:
 property Platform::String ^ SecondaryButtonText { Platform::String ^ get(); void set(Platform::String ^ value); };
winrt::hstring SecondaryButtonText();

void SecondaryButtonText(winrt::hstring value);
public string SecondaryButtonText { get; set; }
var string = contentDialog.secondaryButtonText;
contentDialog.secondaryButtonText = string;
Public Property SecondaryButtonText As String
<ContentDialog SecondaryButtonText="string"/>

プロパティ値

String

Platform::String

winrt::hstring

セカンダリ ボタンに表示するテキスト。 このボタンを非表示にするには、テキストを または空の文字列に null 設定します。 既定値は空の文字列です。

注釈

ContentDialog には、このプロパティを空でない文字列に設定することで使用できるセカンダリ ボタンが組み込まれています。 このプロパティが空の文字列または nullに設定されている場合、セカンダリ ボタンは非表示になります。

セカンダリ ボタンを呼び出すと、ダイアログが閉じ、戻り値が になります ContentDialogResult.Secondary。 また、 SecondaryButtonClick イベントも発生します。このイベントは、必要に応じて処理でき、設定されている SecondaryButtonCommand を呼び出します。

適用対象

こちらもご覧ください