ItemsViewSelectionMode 列挙型
定義
重要
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の選択モードを指定する定数を ItemsView
定義します。
public enum class ItemsViewSelectionMode
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract, 327680)]
enum class ItemsViewSelectionMode
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract), 327680)]
public enum ItemsViewSelectionMode
Public Enum ItemsViewSelectionMode
- 継承
-
ItemsViewSelectionMode
- 属性
フィールド
Extended | 3 | 0 個、1 つ以上の項目を選択できます。 複数選択するには、Ctrl キーまたは Shift 修飾子キーを使用する必要があります。 |
Multiple | 2 | 0 個、1 つ以上の項目を選択できます。 |
None | 0 | 項目の選択は、ユーザーの操作またはプログラムによって行われるかどうかに関係なく無効になります。 |
Single | 1 | 1 つまたは 0 個の項目を選択できます。 |
注釈
次の表では、各モードが修飾子キーの有無にかかわらずどのように動作するかについて説明します。
名前 | 動作 |
---|---|
Single |
修飾子キーがない場合: ユーザーは、スペース バー、マウス クリック、またはタッチ タップを使用して、1 つの項目を選択できます。 Ctrl キーを押しながら: ユーザーは、スペース バー、マウス クリック、またはタッチ タップを使用して、1 つの項目の場合に選択を切り替えることができます。 方向キーを使うと、選択した項目とは関係なくフォーカスを移動できます。 |
複数 |
修飾子キーがない場合: ユーザーは、スペース バー、マウス クリック、またはタッチ タップを使用して、1 つの項目の選択を切り替えることができます。 Ctrl キーを押しながら: 方向キーを使用すると、ユーザーは選択とは別にフォーカスを移動できます。 Shift キーを押しながら: ユーザーは、マウス クリックまたはタッチ タップを使用して複数の項目を選択できます。 |
Extended |
修飾子キーがない場合: ユーザーは、スペース バー、マウス クリック、またはタッチ タップを使用して、1 つの項目を選択できます。 以前の選択はすべてクリアされます。 Ctrl キーを押しながら: ユーザーは、スペース バー、マウス クリック、またはタッチ タップを使用して、1 つの項目の選択を切り替えることができます。 方向キーを使うと、選択した項目とは関係なくフォーカスを移動できます。 Shift キーを押しながら: ユーザーは、マウス クリックまたはタッチ タップを使用して複数の項目を選択できます。 |