MenuFlyoutItem.Command プロパティ
定義
重要
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項目が押されたときに呼び出すコマンドを取得または設定します。
public:
property ICommand ^ Command { ICommand ^ get(); void set(ICommand ^ value); };
ICommand Command();
void Command(ICommand value);
public ICommand Command { get; set; }
var iCommand = menuFlyoutItem.command;
menuFlyoutItem.command = iCommand;
Public Property Command As ICommand
<MenuFlyoutItem Command="commandReference"/>
プロパティ値
項目が押されたときに呼び出すコマンド。 既定値は null です。
注釈
ICommand インターフェイスは、データ ソースが Visual C++ コンポーネント拡張機能 (C++/CX) と Microsoft .NET のどちらに実装されているかに応じて、異なるソースから取得されます。 Visual C++ コンポーネント拡張機能 (C++/CX) は 、Windows::UI::Xaml::Input::ICommand を実装します。 Microsoft .NET は System.Windows.Input.ICommand を実装します。 どちらのインターフェイスも同じテンプレートを持っています。 アプリ コードから呼び出すインターフェイスは似ています。Visual C++ コンポーネント拡張機能 (C++/CX) コードには Windows::UI::Xaml::Input::ICommand 、Microsoft .NET コードには System.Windows.Input.ICommand を使用します。
Microsoft 用に示されている XAML 構文。NET の System.Windows.Input.ICommand 型は、Windows ランタイム XAML では機能しません。 バインド参照は常に使用する必要があります。 名前付きコマンドや x:Static などのコンストラクトはサポートされていません。