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BlockCollection クラス

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定義

名前空間:
Microsoft.UI.Xaml.Documents
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Block 要素のコレクションを表します。

public ref class BlockCollection sealed : IIterable<Block ^>, IVector<Block ^>
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class BlockCollection final : IIterable<Block>, IVector<Block>
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class BlockCollection : IEnumerable<Block>, IList<Block>
Public NotInheritable Class BlockCollection
Implements IEnumerable(Of Block), IList(Of Block)
継承
Object Platform::Object IInspectable BlockCollection
属性
ContractVersionAttribute MarshalingBehaviorAttribute
実装
IIterable<Block> IEnumerable<Block> IIterable<T> IEnumerable<T> IVector<Block> IList<Block>

注釈

C# または Microsoft Visual Basic でのコレクションの列挙

C# または Microsoft Visual Basic で BlockCollection オブジェクトを反復処理できます。 foreach 構文の使用など、多くの場合、コンパイラによってこのキャストが行われ、明示的に キャストするIEnumerable<Block>必要はありません。 GetEnumerator を呼び出す場合など、明示的にキャストする必要がある場合は、Block 制約を使用してコレクション オブジェクトを IEnumerable にキャストします。

プロパティ

Size

コレクションのサイズ (カウント) を取得します。

メソッド

Append(Block)

新しい項目をコレクションに追加します。
Clear()

コレクションからすべての項目を削除します。
First()

コレクション内の項目を反復処理するための反復子を返します。
GetAt(UInt32)

指定したインデックスにある項目を返します。
GetMany(UInt32, Block[])

反復子を 1 回のパスで複数の要素を取得します。
GetView()

コレクションに変更できないビューを取得します。
IndexOf(Block, UInt32)

指定した項目のインデックスを取得します。
InsertAt(UInt32, Block)

指定したインデックス位置に指定した項目を挿入します。
RemoveAt(UInt32)

指定したインデックス位置にある項目を削除します。
RemoveAtEnd()

コレクション内の最後の項目を削除します。
ReplaceAll(Block[])

最初にコレクションをクリアし、指定された配列を新しい項目として挿入します。
SetAt(UInt32, Block)

指定したインデックスの値を、指定した Block 値に設定します。

適用対象

こちらもご覧ください