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DurationHelper.Compare(Duration, Duration) メソッド

定義

2 つの Duration 構造体の値の等価性を比較します。 C# と Microsoft Visual Basic のコードでは、代わりに Duration.Compare を 使用する必要があります。

 static int Compare(Duration const& duration1, Duration const& duration2);
public static int Compare(Duration duration1, Duration duration2);
function compare(duration1, duration2)
Public Shared Function Compare (duration1 As Duration, duration2 As Duration) As Integer

パラメーター

duration1
Duration

比較する最初の 期間

duration2
Duration

比較する 2 番目の 期間

戻り値

Int32

int

duration1duration2 より小さい場合は、その差を表す負の値です。 duration1duration2 に等しい場合は、0 です。 duration1duration2 より大きい場合は、その差を表す正の値です。

注釈

Automatic の Duration インスタンスは、次の戻り値を持つ特殊なケースです。

  • Automaticduration2、そうでない場合duration1は、-1 が返されます。
  • Automatic で、duration2また Automatic の場合duration1は、0 が返されます。
  • が Automatic ではなく、Automaticduration2場合duration1は、1 が返されます。

適用対象