次の方法で共有


XamlSourceFocusNavigationReason 列挙型

定義

DesktopWindowXamlSource オブジェクトを使用して XAML ベースの UI をホストするデスクトップ アプリケーションで Windows.UI.Xaml.UIElement がフォーカスを取得した理由を表す値を指定します。

public enum class XamlSourceFocusNavigationReason
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract, 327680)]
enum class XamlSourceFocusNavigationReason
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract), 327680)]
public enum XamlSourceFocusNavigationReason
Public Enum XamlSourceFocusNavigationReason
継承
XamlSourceFocusNavigationReason
属性

フィールド

Down 10

フォーカスは、キーボードの方向キーを押すなど、4 方向ナビゲーションを使用して に移動するユーザーに応じて設定されました。

First 3

Tab キーを押すなど、双方向ナビゲーションを使用して次の要素に移動するユーザーに応答して、フォーカスが設定されました。

Last 4

フォーカスは、 Shift キーを押しながら Tab キーを押すなど、双方向ナビゲーションを使用して前の要素に移動するユーザーに応答して設定されました。

Left 7

フォーカスは、キーボードの方向キーを押すなど、4 方向ナビゲーションを使用して に移動するユーザーに応じて設定されました。

Programmatic 0

フォーカスはプログラムによって設定されました。

Restore 1

Alt + Tab キーを押すなど、タスクの切り替え後にフォーカスが復元されました。

Right 9

フォーカスは、キーボードの方向キーを押すなど、4 方向ナビゲーションを使用して に移動するユーザーに応じて設定されました。

Up 8

フォーカスは、キーボードの方向キーを押すなど、4 方向ナビゲーションを使用して 上に 移動するユーザーに応じて設定されました。

適用対象

こちらもご覧ください