IRootObjectProvider インターフェイス
定義
重要
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解析するマークアップのルート オブジェクトを返すことができるサービスを記述します。
public interface class IRootObjectProvider
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Guid(332805529, 13615, 24248, 129, 193, 188, 98, 251, 18, 214, 218)]
struct IRootObjectProvider
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.WinUIContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.Guid(332805529, 13615, 24248, 129, 193, 188, 98, 251, 18, 214, 218)]
public interface IRootObjectProvider
Public Interface IRootObjectProvider
- 属性
注釈
IRootObjectProvider サービスは、通常、特定のフレームワークまたはフレームワークで一般的に使用されるルート要素クラスの機能によって公開されるアプリケーション サービスにのみ関連します。
型コンバーターとマークアップ拡張機能は、XAML オブジェクト ライターが値変換動作を呼び出すときに、XAML オブジェクト ライターによって提供されるサービス コンテキストで IRootObjectProvider をサービスとして照会できます。 詳細については、「型コンバーターと XAML のマークアップ拡張機能」および「型コンバーターとマークアップ拡張機能で使用できるサービス コンテキスト」を参照してください。
プロパティ
RootObject |
マークアップまたはオブジェクト グラフからルート オブジェクトを取得します。 |