VirtualizingLayoutContext.GetItemAt(Int32) メソッド

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

編集

指定したインデックスにあるソース内のデータ項目を取得します。

このドキュメントは、UWP 用 WinUI 2 に適用されます (Windows アプリ SDKの WinUI については、Windows アプリ SDK名前空間を参照してください)。

public:
 virtual Platform::Object ^ GetItemAt(int index) = GetItemAt;

IInspectable GetItemAt(int const& index);

public object GetItemAt(int index);

Public Function GetItemAt (index As Integer) As Object

取得するデータ項目のインデックス。

Object

Platform::Object

IInspectable

指定したインデックス位置にあるデータ項目。