SavedChangesEventArgs クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

SavedChanges イベントのイベント引数。

public class SavedChangesEventArgs : Microsoft.EntityFrameworkCore.SaveChangesEventArgs

type SavedChangesEventArgs = class
    inherit SaveChangesEventArgs

Public Class SavedChangesEventArgs
Inherits SaveChangesEventArgs

詳細と例については、「EF Core イベントと EF Core イベントでのデータの保存」を参照してください。

指定した数のエンティティを保存して新しい SavedChangesEventArgs インスタンスを作成します。

AcceptAllChangesOnSuccess	または DbContext.SaveChangesAsyncにDbContext.SaveChanges渡される値。 (継承元 SaveChangesEventArgs)
EntitiesSavedCount	保存されたエンティティの数。