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ResolutionSet

ResolutionSet 要素には、あいまいな名前の解決の配列が含まれています。

ResolveNamesResponse

ResponseMessages

ResolveNamesResponseMessage

ResolutionSet

<ResolutionSet IndexedPagingOffset="" NumeratorOffset="" AbsoluteDenominator="" IncludesLastItemInRange="" TotalItemsInView="">
   <Resolution/>
</ResolutionSet>

ArrayOfResolutionType

属性と要素

以下のセクションで、属性、子要素、親要素について説明します。

属性

属性 説明
IndexedPagingOffset
インデックス付きページ ビューを使用する場合に、次の要求に使用する必要がある次のインデックスを表します。
NumeratorOffset
小数ページ ビューを使用しているときに、次の要求に使用する新しい分子値を表します。
AbsoluteDenominator
分数ページ ビューを使用する場合に、次の要求に使用する次の分母を表します。
IncludesLastItemInRange
現在の結果にクエリの最後の項目が含まれている場合、この属性は true になり、追加のページングは必要ありません。
TotalItemsInView
ビュー内のアイテムの合計数を表します。

子要素

Element 説明
Resolution
解決された 1 つのエンティティが含まれます。

親要素

要素 説明
ResolveNamesResponseMessage
ResolveNames 要求の状態と結果を格納します。

注釈

ResolutionSet 要素には、最大 100 個の解決済みエンティティを含めることができます。

この要素を記述するスキーマは、クライアント アクセス サーバーの役割がインストールされている 2007 Microsoft Exchange Server実行されているコンピューターの EWS 仮想ディレクトリにあります。

要素の情報

要素
Namespace
http://schemas.microsoft.com/exchange/services/2006/messages
スキーマ名
メッセージ スキーマ
検証ファイル
Messages.xsd
空に設定可能
False

関連項目

ResolveNames

ResolveNamesResponse

ResolveNames 操作