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免責事項データ オブジェクトの設定 - キャンペーン管理

  • [アーティクル]

DisclaimerSetting データ オブジェクトを定義します。

構文

<xs:complexType name="DisclaimerSetting" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema">
  <xs:complexContent mixed="false">
    <xs:extension base="tns:Setting">
      <xs:sequence>
        <xs:element minOccurs="0" name="DisclaimerAdsEnabled" type="xs:boolean" />
      </xs:sequence>
    </xs:extension>
  </xs:complexContent>
</xs:complexType>

要素

DisclaimerSetting オブジェクトには、DisclaimerAdsEnabled という要素があります。

要素 説明 データ型
免責事項AdsEnabled これは、true に設定されている場合の免責事項広告です。 注: これが true に設定されると、これは常に免責事項広告になります。 DiscalimerAdsEnabled は、広告の作成時にのみ設定できます。 boolean

DisclaimerSetting オブジェクトには継承された要素があります。

継承された要素

設定から継承された要素

DisclaimerSetting オブジェクトは Setting オブジェクトから派生し、Type という要素を継承します。 以下の説明は DisclaimerSetting に固有であり、 Setting オブジェクトから同じ要素を継承する他のオブジェクトには適用されない場合があります。

要素 説明 データ型
型 設定の種類。

詳細については、「 データ オブジェクトの備考の設定」を参照してください。		 string

注釈

DisclaimerSetting は、CampaignAdditionalField で明示的に要求されない限り、GetCampaign では返されません。

要件

サービス: CampaignManagementService.svc v13
名前 空間： https://bingads.microsoft.com/CampaignManagement/v13