Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
こんにちは。
使用フォントが游フォント、メイリオなどを使用の場合、フォントサイズによって段落設定の行間が1行などでは、ページ設定の文字数と行数通りにならない場合がありますので、行間を[固定値]にして、間隔はページ設定の行送りの値以上を指定するようにします。
また図などのオブジェクトを挿入の場合、文字列の折り返しを[行内]にすると、1行の幅高さしか表示されませんので、[行内]以外にする必要が出てきます。
下図の例は、半角英数字、記号を挿入して、縦中横で文字の向きを縦書きに合わせた例です。
文字間隔位置がわかるように2回繰り返して、文字グリッド線を表示しています。
縦書きで縦中横を設定すると、前後の文字との文字間隔が広くなります。
この間隔調整のため、縦中横の前後に EQフィールドの移動フィールド(\d) を挿入して、移動するポイント数で間隔を調整します。
移動フィールドは { EQ \d \fon() } または { EQ \d \ban } のようになります。
fo: 下側/右側の文字との間隔、bn: 上側/左側の文字との間隔、n: 移動するポイント数
縦中横の ( ) 内数字桁数が多い場合は、縦中横の文字をフォントの詳細設定で倍率を変更して、行の幅に合わせて調整します。
◆縦中横、移動フィールドを設定した例
使用フォントは游ゴシック 10.5ptで、行間=固定値、間隔=17pt です。
赤文字 (25) はフォント倍率を80%に変更、その他は100%
◆上記をフィールドコード表示にした例
移動フィールドのポイント数は、フォントサイズなどにより適宜調整が必要。
縦中横を設定する前に Ctrl+F9 で前後にフィールドコードを挿入しておくと、下図のようにできます。
Alt+F9 で通常表示/フィールドコード表示を切り替えできます。