Web、メール、印刷ドキュメントを作成するための Microsoft ワード プロセッシング ソフトウェア製品のファミリ。
Word 2010 以降のバージョン (2010, 2013, 2016, 2019, 2021など)
標準のワードアートは、デザインされた文字選択を行って、テキストボックス内に文字作成する方式となっています。
[挿入] → [ワードアート] で文字パターンを選択して、テキストボックス内に文字を入力して作成します。
[図形の書式]タブのワードアートスタイルにある [文字の効果] で影、方向、変形などが編集できます。
サイズ変更は通常文字と同様に、フォントサイズ、テキストボックスサイズを変更します。
以前のバージョンの 2003、2007 など
デザインされたワードアート文字パターンを選択して文字入力すると、図イメージのようなオブジェクトのワードアート文字として作成されました。
Word 2019 で同じように作成したい場合は、2通りの方法があります。
方法1
Word 文書ファイルを 97-2003文書 (*.doc) で保存して、[互換モード] で開くと、[挿入] > [ワードアート] は、下図のような画面が表示されてきます。
方法1で作成の場合は、文書全体が互換モード文書になります。
保存を標準形式(*.docx) にしたり、[ファイル] > 情報 > [変換] で標準形式にすると、ワードアートは標準形式のワードアートに変換されてデザインの形も変わるため、ワードアートスタイルで再編集が必要になります。
※変換により、文書のレイアウトや、挿入オブジェクトの種類によって一部が変わることがあります。
方法2
Word 2019 標準形式の文書 (*.docx) を開いている場合は、[Alt] > I > P > W と順にキーを押していくと、下図のような文字入力画面が表示されてきます。
入力した文字は、[ワードアート] の形状変更、影効果、3-D効果などで方法1と同じような形状にすることもできます。
図イメージのような形式になっているので、ドラッグ操作でサイズ変更可能です。
ワードアート文字周囲のハンドルが、標準形式は白抜きの丸、互換モードの場合は小さなグレーのハンドルが表示されます。
方法2で作成の場合は、文書は標準形式(*.docx) のままで、ワードアートのみが互換モードの形式になります。
<参考の情報>
ワードアートで装飾した文字を作成する(標準と互換モードのワードアート):ぜんばのブログ:SSブログ (ss-blog.jp)